1月8日(火)「始業式の話」 

冬休み中には、新しい年を迎え、気持ちを新たに夢や希望をもったことだと思います。

今年は平成の時代が終わって新しい元号になります。どんな元号になるか楽しみですね。

  あらためまして、あけましておめでとうございます。

  「一年の計は元旦にあり」という言葉があります。物事を始めるに最初にきちんとした計画を立てる事が大切だという事です。 今日は、今年の学校で過ごす一番、最初の日、学校での計画、めあてをきちんと立てて欲しいと思います。

 

 三学期は、1年のまとめの学期です。1学期、2学期学んだことを3学期はまとめる時期です。1.2.3.4.5生は54日、6年生は53日間しかない3学期です。1日1日を大切にするためにも計画をしっかり立てて下さい。 

 

さてみなさんは、お正月を過ごしたわけですが、正月の正という文字は、「一に止まる」と書きます。「思いつきで失敗してはいけない感情のあるがままに行動してはいけない。走り出す前に一度立ち止まって考えよう。」という意味が込められています。

今年は「猪年」です。猪と言えば「猪突猛進」とこの言葉の教えも「正しい」という言葉の教えに似ています。「猪突猛進」という意味は、猪が直線的に突進するように目標に向かってがむしゃらに進むことを、また向こう見ずに猛烈な勢いで突き進むことがその意味です。目標に向かってまっすぐに突き進むことも大切ではあるけれど、周りの状況を把握したり、配慮したりすることが必要という教えです。

何か行動するとき、行動したその結果がどうなるか、想像することが必要です。友達に何かを伝えるときもそうです。感情が高ぶっていたりすると、十分に自分の気持ちが伝えられなかったり、言ったことばが、相手を傷つけたりすることがあります。後で後悔する前に行動する前には、思いつきではなく、もう一度考える余裕を持ってほしいと思います。

「正」という字を常に頭の片隅に入れて行動しましょう。

 

さあ、新しい年が始まりました。今年も元気で楽しく過ごしましょう。