1月9日(火)始業式の話

 冬休み中には、新しい年を迎え、気持ちを新たに夢や希望をもったことだと思います。

新しい年を迎えてみんなの目が輝いているように見えます。

   あらためまして、明けましておめでとうございます。

  「一年の計は元旦にあり」という言葉があります。物事を始めるに最初にきちんとした計画を立てる事が大切だという事です。 今日は、今年の学校で過ごす最初の日、学校での計画、めあてをきちんと立てて欲しいと思います。

3学期は、1年間のまとめの学期です。1学期、2学期学んだことを3学期はまとめの学期です。次の学年の準備をする時期でもあります。まとめと準備の3学期。そのためにも計画をしっかり立てて一日、一日を大切に過ごしてください。

 今年の干支は「犬」。日本の民話や伝承には犬が出てくるお話がたくさんあります。人のそばに犬のいたことを伝えてくれます。

 みなさんは、どんなお話を思い出しますか?「桃太郎」の鬼退治の旅には犬がお供をしていますね。「花さかじいさん」にも出てきます。外国のお話では、「フランダースの犬」「おおきなかぶ」にも出てきます。どのお話も主人公を守ったり、助けたりしています。犬は忠実さの象徴です。簡単に言うと、ご主人の言うことを素直によく聞くということです。

 また、戌の日に妊婦さんが腹帯を巻くのは、戌が安産の守り神とされ、その風習は現代にも受け継がれてします。安産の神様と言えば、「水天宮」ですが、頭に竹籠をのせた狛犬の土産物があります。「犬」に「たけかんむり」をのせると『笑』の字に見えることから、笑いのある明るい家庭になりますようにとの願いがあるようです。

さて、この有馬小にもキャラクター「ありまん」がいます。この「ありまん」に、「菊の花」をのせたものが『きくまん』、「花」をのせたものが『はなまん』そして「ハート」をのせたものが『ありまん』です。

これは有馬小の先生方が、みなさんが友達の意見を上手に聞くことができるように、自分の意見を上手に話せるように、上手に話し合いができるようにという願いから誕生したものです。この3学期、更に皆さんがこの「きくまん」、「はなまん」「ありまん」を目指して友達の意見は、最後までしっかり聞く。自分の意見は、わかりやすく相手に伝える。そして、友達の意見をばかにしたり、途中で遮ったりせず、何を言おうとしているのか、友達の意見を分かろうとする努力をしてほしいと思います。それでは、今年も頑張りましょう。