7月20日「1学期終業式の話」

明日からいよいよ夏休みです。

ようやく来週から、暑くなりそうです。急に暑くなって、体調を壊さないように、熱中症にならないように、また1学期は、プールに十分に入れなかったので、検定もなかなかできませんでした。そこで、夏休中のプール指導では、検定の日を多くしました。積極的に学校のプールにきて検定を受けてほしいと思います。

 

さて、1学期が今日で終わります。皆さんは、どう過ごしましたか。友達と仲よく良く過ごせましたか。勉強はしっかりできましたか。

 

まずは、みなさんが頑張ったことを話します。

みなさんは、新しい学年になって、大きな行事では、運動会がありましたね。暑い中、たくさん練習して、その成果を発揮しました。頑張りました。

1年生は、ひらがな、たしざん、ひきざんはもちろんのこと有馬小学校に慣れために、たくさんのことを覚えました。春、種を植えた朝顔もみなさんのお世話で咲いていますね。

2年生は、1階の教室になって、担任の先生が全員変わりましたが、落ち着いて生活していました。春に蒔いた野菜の種もどんどん伸びて今は、なす、枝豆、トマト、ピーマンがなっています。

3年生は、初めてのクラス替えがありました。クラス替えがあって新しい友達がたくさんできてとても仲よく過ごしている様子は、嬉しいです。給食中もいつも楽しそうです。

4年生は、むずかしくなった算数、割り算を粘り強く学習していました。算数を頑張っていた姿が印象的でした。4年生までの算数が分かると、5,6年生で習う算数は苦労しないといわれています。

そして、5年生は、高学年の仲間入り委員会活動で張り切っていました。

クラス替えもあり、心機一転、頑張っている姿が多くの場面でみることができるようになったのも大きな成長です。夏休みには臨海学園があります。楽しみですね。

6年生は、なんといっても最高学年、委員会やクラブ活動、縦割り班活動など常にリーダーとしてやる気を見せてくれました。135人もいる一年生の面倒をよく観てくれているのも6年生です、1年生が不安なく学校に来られているのは、6年生のおかげです。

それぞれが頑張った1学期でした。

 

さて、明日から、夏休みが始まります。

夏休みをいっぱい楽しんでください。

夏休みを楽しむためには、まずは健康でいることが一番です。病気やけがをするとどこにも出かけられません。塾で勉強する人もいるかもしれませんが、けがや病気になると、その塾にも行けなくなります。健康でいれば、夏休みを楽しんだり予定のしたことが予定通りできたりします。

是非、健康な夏休みを過ごしてください。そして思い出をたくさん作ってください。

7月8日「困ったときに」 

沖縄の高校生の話です。

沖縄の高校生のAさんは、おじさんのお葬式のため与那国島に帰ろうとしたとき、那覇空港駅で、飛行機代6万円が入った財布がないことに気がつきました。途方にくれていると、たまたま埼玉県から仕事で来ていた男性に「どうしたのか」と声を掛けられたそうです。

Aさんは「財布をなくしてしまって、与那国島に帰えるためのお金をなくしてしまったことを話したそうです。するとその男性は、自分の財布を取り出してそこから飛行機代6万円を貸してくれました。

 その男性は、自宅の埼玉に戻った後、多くの友達からは「だまされたんだよ。」「名前も聞かないで馬鹿だな。」と言われたそうです。

 一方、お金を借りて、無事に与那国島のおじさんの葬儀に出席できた高校生Aさんは、名前も聞かずにお金を貸してくれた男性にお礼を言ってお金を返したいと思っていました。しかしながら、名前も住所も聞かなかったので連絡ができずにいました。そこで高校の先生に相談したところ、「新聞社に連絡して記事にしてもらうとよい」というアドバイスを受けました。そしてこの記事が新聞に載ったのです。そして、その記事をたまたまその男性の友達が発見。高校生はその男性と再会を果たすことができました。高校生は借りた6万円を返すことができたのです。ちなみになくした財布もしっかりと駅にとどいていたそうです。みなさんは、このように見ず知らずの人に助けてもらった経験はありますか?自分が困っているとき、助けてもらうととても嬉しいものですね。

 さて、私の経験したことです。私は、自転車のかごに入っていたバックをバックごと盗まれたことがあります。そのバッグは、息子からもらった大切なものでした。バッグの中には財布、定期券、体操着などが入っていました。その日のうちに交番に届けましたが見付からず、夜も寝られないくらい気持ちが沈みました。

すると、次の日、「バッグが近くのマンションの駐車場に落ちていました。」という連絡が警察からありました。財布、定期券は、抜き取られていましたが、バッグを拾って警察に届けてくれた人がいました。バックが戻ってきたので、拾ってくれた人にとても感謝しました。

また、次の日、「定期券が駅に落ちていました。」という連絡が、また警察からありました。定期券を拾って警察に届けてくれた人にまた感謝しました。

そして2週間も経った頃、また警察から「財布が警察に届いています。」という連絡を受けました。道の植え込みの中に落ちていたのを清掃する人は見付けてくれたそうです。さすがにお金は抜き取られていましたが、財布も手元に戻りました。つまりバッグを盗んだ人は財布に入っていたお金だけ抜き取り、バッグ、お財布、定期券をあちらこちらにばらまたのです。

けれども、3人のとてもよい人が拾って警察に届けてくれました。世の中には悪い人もいるけどいい人もたくさんいると実感しました。

とても気持ちが温かくなる話だったのでみなさんに伝えました。 

7月1日「いじめをなくそう」

7月に入りました。みなさんはあと14日、学校に来ると夏休みに入ります。

楽しみですね。でもその前に、1学期に勉強したことはしっかりできるようにしましょう。

さて、今日は、この間、みなさんに書いてもらったいじめアンケートについて話します。最後の質問に「もっと学校が楽しくなるためにあなたの意見や考えを書いてください。」という欄がありましたね。ほとんどの人がしっかりと自分のこととして受け止め、どうすればいじめがなくなるか考えて書いてくれていたので、今日は、紹介します。

1年生男子の意見です。

 ぼくは、みんなと遊びたいです。たくさん遊びたいです。悪口は言わない方がよいと思います。

2年生女の子の意見です。

 何か、チームワークがよくなるものや、心の距離が縮まることをするとみんなが楽しくなって、いじめがなくなると思います。みんなが力を合わせることでもいいと思います。

3年男子

 友達に優しくする。友達が困っていたら助けてあげる。遊ぶ人がいなかったら遊んであげる。

4年男子

クラスメイト遊びをした方がいいと思います。例えば、タグラグビーなどみんなで協力する遊びがいいと思います。理由は、みんなで協力する遊びをすれば、もっと仲よくなれるからです。

6年女子

いつも一人でいる子に声を掛ける。クラス遊びや学年遊びなどの交流をして、他のこと仲よくできるようにする。

 さて、土曜公開の時には、5年生が弁護士の方による「いじめ」についての授業を受けました。

 その学習の振りかえりで書いたものを紹介します。

ぼくはいじめというものは、「こわいものだなあ。」と思いました。ぼくもまわりの人も知らず知らずのうちにやってしまっているのかもしれません。いじめをしている人はたぶん自覚をしていないと思います。でもいじめられた方はしっかりと覚えています。なので、いじめる側もするならしっかりと自覚をもってやってほしいと思います。もちろん、できればやってほしくないし、そんなことしたら絶対、良心がとがめると思うけど。

 そしてこれを書いた人は

 「心をやさしくまあるくね。」という標語を作りました。

2年生の女の子はカードの最後にいじめをなくし、日本橋のなかで一番いい学校にしたいと書いていました。いじめをするのは、この中で何人かだと思います。いじめに遭っている人は悲しんでします。いじめについてみんなが自分のこととして考え、いじめをなくすように、みんなでよい学校を作っていきましょう。

6月24日「スイカ」 

学校公開では、落ち着いた学習態度でとても頑張っていました。

さて、今スーパーへ行くと、スイカが並んでしますね。私はそのスイカを見るたびに思い出す忘れられない小学校の頃の思い出を2つ話します。

 私は、6月の後半生まれで、小学校の頃は、誕生日会を開いてもらっていました。

母親が誕生会の時に何を出すか、私に聞いてきました。

私は、「スイカ」と答えました。私の小学校の頃は、「スイカ」は今でこそスーパーにたくさん並んでいますが、この6月は、まだまだ手に入りづらく、買ったとしても本当に高価なものでした。だから友だちが、誕生日会でスイカが出たことにまずは、驚いて、喜んでくれたことが自慢でした。でも子どもの誕生日会で、親が多少無理をしても、子どもが、喜んでくれることをするには当たり前と思っていたので「ありがとう」と言わずじまいでした。

 

 もう一つのスイカの思い出です。

夏、母親にお寺にお参りに行くから一緒に来るようにと言われました。暑い日だったので私は、行きたくありませんでした。母親はお寺さんへの手土産に「スイカ」を用意していました。大玉でいかにも重そうです。お寺さんまでは坂道を登らなければなりません。私は、もともと行きたくなかったので、渋々と母の後をついて行きました。反発したのでしょう。重そうに持つ母親に「一緒に持つよ。」となかなか言えませんでした。

 ところがその日は、本当に暑い日で、汗で手が滑りやすく母親は何度も右手と左手を交代させながら重そうにスイカをもっていたのです。そんな姿を見るとだんだん気の毒になってしましました。「一緒に持つよ。」と一言、言えばよいのにそれがなかなか言えません。

お寺が近くに見えてきました。その時になって初めて、母に声をかけることができました。

母親は嬉しそうに「ありがとう」と言ってくれました。

2人で持ってもスイカは重く指が痛かったこと、そして何よりうれしそうな母の顔が忘れられません。

 自分の誕生日で「ありがとう」と言えなかった事、母に「ありがとう」と言われてうれしかったこと、そしてもっと早くスイカを持ってあげればよかったこと、スイカを見るたびにこの2つの思い出がよみがえります。

6月17日「環境を守りましょう」

今日の校長先生の話では、体育館のスクリーンにプラスチックゴミの被害を受けているウミガメの写真を映しながら話がありました。

 

梅雨です。今日、明日は梅雨の晴れ間です。外で遊べますね。

さて、今日は環境問題について話します。

今、世界では、波とともに押し寄せ海岸を埋め尽くすプラスチックゴミが大きな問題になっています。日本は、このプラスチックゴミをアメリカに続いて二番目に多く出しています。プラスチックゴミは、ストロー、ペットボトル、スーパーのレジ袋など中央区では燃えないゴミに分類されているものです。手軽に使える分、手軽に捨てられるので、それを処分するため、平気で川や海に捨てられています。世界の海に存在しているプラスチックゴミは、合計で1億5千万トン、毎年800万トン、重さにして、ジャンボ機5万機相当が海に捨てられています。そして、そのゴミを飲み込んだ海にいる生物が大量に死んでいます。死んだクジラの胃袋からは大量のストロー、スーパーのレジ袋、ペットボトルなどが出てきたそうです。ウミガメは、スーパーのレジ袋を好物のクラゲだと思い飲み込んで飲んでしまうそうです。これは、鼻の穴にストローが刺さって苦しそうなウミガメです。大量に出るプラスチックゴミをどうにかしないと海に生物が住めなくなります。地球がどんどん人間のしたことで汚れています。

  もう一つ環境問題で、問題になっているのは、地球の温暖化です。地球がどんどん暖まり気温が上昇しています。気温が上昇すると、氷が溶け出し、今まで陸だったところが海になって水没しています。国の大半が水没してしまう危機の国もあります。ホッキョククマが絶滅するのではないかといわれていたり、蚊が増えてマラリアなど病気が増えたりすることも予想されてします。日本でも、雨が激しく降り、土砂災害が起きたり、台風が多く上陸したり、今までにないくらいに熱い気温になったりしています。電気多く使ったり、ゴミを燃やしたりすることで排出されるCO2が増えているためです。そのためには、では、学校で私たちにできることは、どのようなことでしょうか。

学校では、「ゴミはできるだけ出さないようにする。」「分別する。」「使わない教室の電気は消す」「エアコンはできるだけ25℃以下にしない」などが大切です。家庭でも「冷房を1℃高くする」「電気をつけっぱなしにしないでこまめに消す」「テレビを見る時間を一日1時間短くする」「ゴミは決められたとおりに分けて捨てる」等、具体的に取り組んでほしいと思います。

皆さんも地球に優しく、環境を大切にしてほしいです。

6月3日「こんな時どうしますか」 

こんな時どうしますか?

掃除の時間です。たまったごみを、最後にごみを集める場所に捨てに行く事になりました。当番だったAさんがゴミ箱をもって行こうとするとBさんが、「Aは行かなくていいよ。」といいました。そしてCさんに向かって、「C、お前が行けよ」と言ってCさんにゴミ箱を押しつけました。

 学級にいるAさんは、頼りなさそうで、冗談を言って周りを笑わたり、何を言われてもニヤニヤ笑っています。自分からあまり意見も言いません。AさんはBさんのグループといつも一緒でした。休み時間遊ぶのも、トイレに行くのもです。そればかりではなくて、Aさんは、毎朝Bさんの家に迎えに行き、Bさんの荷物を持って登校していました。私は、断ればいいのにと思っていました。ある朝、Aさんは寝坊をしたらしく、Bさんの家に迎えに行くことができなかったようです。するとAさんはBさんに呼ばれて何かを言われたらしく、その日は元気がありませんでした。次の日からBさんはAさんに対して今までにもましていいなりになりました。Bさんは、学級の皆の前でもAさんをからかったり、命令したりするようになりました。学級の中では、Bさんたちと一緒にAさんをからかって笑う人まで出てきました。ほとんどの人も何も言わず、一緒に笑っていました。Bさんは、周りの友達に、いつも「Aが遊ぼうと言うから、一緒に遊んでやっているだけだし、Aだっていつも笑っているじゃないか」と言っています。

 Aさんは、活発で運動が好きなのでいつも男の子たちと元気に遊んでいました。学級の女の子の中にはいつも男の子と仲よく遊ぶAさんをよく思わないBさんがいました。Bさんは、「Aさんのことをどう思う?」とよくAさんのことを女の子の前で話題にし、仲のよい女の子とよくヒソヒソと悪口をいうようになりました。私は、それを見ていて嫌な気持ちになりました。ある日いつものようにAさんが、20分休み教室に戻るとBさんのグループの子が皆でAさんをにらむのを見てしまいました。 

 さて、みなさんは、このような光景を見たらどうしますか?気になることがあったら、迷っていないで是非担任の先生や、近くの大人の人に相談してみてください。

5月20日「交通事故」 

5月11日から20日今日まで、春の交通安全週間です。横断歩道に警察官の人が立っていたり、地域の人が立っていたりして気がついた人もいるでしょう。

さて、今日は交通安全についてのお話をします。私の小学校の時のまきちゃんという友達の話です。

まきちゃんは、近所の薬屋の子どもでした。

まきちゃんの夢は、お父さんの仕事をついで薬屋さんになることでした。

だから、大学は薬学部に入らなければならないので小学校の頃から算数と理科はしっかりと勉強していました。

お母さんは、まきちゃんが小さい頃から心臓が弱く、まきちゃんは勉強を頑張りながらもおうちのお手伝いを良くしていました。特に重い物を持たなければならない買い物は、まきちゃんの仕事でした。まきちゃんは放課後一緒に遊んでいても、時間になると買い物に行かなければならないからと先に帰り、その後よく自転車で買い物帰りの姿を見かけたものでした。

小学校を卒業しての春休みのことです。

その日もいつものように遊んでいましたが、いつものように時間になると「買い物に行かなければならないから先に帰るね。」といいました。それから『今日は中学校の上履きを買うんだ』と付け加えました。それは中学校に行くことをとても楽しみにしているように聞こえました。

まきちゃんが買い物帰りに大型トラックの後輪に巻き込まれて即死したという事がわかったのは、別れてから3時間後の事でした。

無残に壊れた自転車、かごから放り出された新しい上履きが道路に散らばっていたそうです。

「先をいそいでいたのかなあ。あの曲がり角でちゃんと止まっていたら・・・」周りの大人達が言っていたことを今でも思い出します。

また、最近、小学生の交通事故が増えています。青信号になって横断歩道を渡っていても交通事故に遭うという話を聞くこともあります。しっかりと車が止まるのを確認してからわたるようにしましょう。

横断歩道でも、急に飛び出しては、危険です。

小学生が事故にあったという話を聞くとまきちゃんの事を思い出します。

「まきちゃんは生きていたら薬屋さんになっていたのかなあ」と。

皆さんも交通事故に気をつけて下さい。特にとびだしやふざけて歩いたり、道路で鬼ごっこをしたり、本を読みながら歩いたりすることのないように、また自転車に乗っているときも同じです。自分の命は自分で守る事を心がけて下さい。

5月13日「早寝 早起き 朝ご飯」 

10連休が終わりました。「五月晴れ」の日が続きましたね。長い休みの後で、なかなかリズムが作れないという人もいるかもしれません。

5月は、天気もさわやかで何をしても気持ちのよい季節です。運動会の練習も本格的に始まっています。ですから、皆さんに明日から是非実行してほしいことがあります。

「早寝、早起き、朝ご飯」です。

では、なぜ、「早寝、早起き、朝ご飯」が大切なのでしょう。

「早寝、早起き、朝ご飯」がしっかり出来る子は、学校の勉強も出来ます。

Aさんの話です。

Aさんは、毎日9時には寝ます。すると自然に6時には起きます。6時に起きると時間がたっぷりあるので、学校の準備もしっかり出来ます。朝は時間があるので朝ご飯もしっかり食べることが出来ます。学校にも余裕をもって友だちと楽しく会話しながら登校出来ます。学校での勉強も運動も元気に集中して取り組めます。すると学校の勉強も身につきます。一日、勉強や運動をたくさんしたので夜は早く、ぐっすり、眠ることが出来ます。昔から「早起きは三文の徳」ということわざがあります。早く起きるといろいろなことがはかどることの良さを言い表しています。

Bさんの話です。

Bさんはゲームが大好きで夜は寝るのはいつも12時過ぎです。ですから、朝は、おうちのひとにいつも「遅刻するわよ」と怒鳴られて7時半過ぎにようやく起きます。遅刻すると思うので、慌てます。「あ、今日挨拶当番だった。」と気づいてももう遅く、「どうしよう」とますます焦ります。お母さんにも「早くしなさい。」とせかされて、思わず「うるせい」と言ってしまいます。朝ご飯も起きたばかりなので、食欲も出ません。結局牛乳だけ飲んでお家を飛び出します。登校途中で忘れものに気づきます。「しまった」と思っても学校のきまりで引き帰ることが出来ません。先生の鬼のような顔が目に浮かびます。学校に着くとみんなから、「挨拶当番なのに」と注意されます。授業が始まっても、夜十分に寝ていないので眠たくなったりぼーっとしたりしてしまいます。20分休みにはおなかが空いてきて、遊ぶ元気にもなれません。体育の授業では、力が入らず、転んでけがをしてしましました。「今日も何もいいことなかった。」とおうちに帰り、またゲームに夢中になります。

Aさんのように「早寝、早起き、朝ご飯」が出来ると勉強が出来るようになるわけです。

皆さんもAさんのように、早く寝て、早く起きて、朝ご飯をしっかり食べて、勉強もそして運動会の練習にもしっかり取り組んでほしいと思います。

4月22日「令和」 

桜が散って、ハナミズキの花が咲き始めました。次はツツジの花が咲きます。色とりどりにいろいろな花も咲いています。

1年生が揃っての初めての朝会です。しっかりと話を聞いてほしいです。

さて、今週の土曜日から10連休が始まります。

5月1日からは、新しい時代「令和」が始まります。

5.6年生は、習字の時間に「令和」を書きましたね。この「令和」ですが万葉集からとったものだそうです。人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ。一人一人の日本人が明日の希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることが出来る。そうした日本でありたいとの願いがあるようです。

この「令」ですがいろいろな書き方があります。黒板を見てください。自由な時代、いろいろな人がいて、それぞれ認め合うという意味もあるようです。みなさんは、5月から始まる令和の時代に大人になっていきます。たくさん勉強して、運動して、大人から、たくさんの事を教えてもらい、知識、体力、思いやりの気持ちを育て、大人になったら、この日本を良い日本にする一員になってほしいと思います。そしてそれぞれに自分の花を咲かせてほしいと思います。

さあ、10連休が始まります。5月にも入ります。五月は、「五月晴れ」とも言います。

 5月は、天気もさわやかで何をしても気持ちの良い季節です。

さてこの漢字知っていますか。「薫る」です。かおるといいます。「よいにおい」という意味です。この時期に吹く風を「薫風」といいます。「くんぷう」です。「かおる風」です。

さて、風にはにおいがありますか。

 風にはにおいはありませんね。逆に「空気がくさい」例えば近くで火事が遭ったり、ガスが漏れていたりすると、風に乗ってくさいと感じる事が多いのかもしれません。

 しかし、この夏の一歩手前、この初夏に吹く風を「薫風」といいます。新緑、若葉のにおいかもしれません。思わず深呼吸したくなるにおいの風がこの時期に吹きます。皆さんも「薫風」をかんじてほしいと思います。10連休晴れている日に外に出て、この薫風を感じてほしいです。みなさんに次に会うのは5月7日(火)です。交通事故に遭ったり、病気になったりしないように10連休を楽しく過ごしてください。

4月15日「新学期になって」

  校庭の桜も散り、新しい緑の葉っぱが出始めました。学校の玄関の前にある銀杏並木も小さな葉っぱがたくさん出ています。

 有馬小学校は、608人でスタートしました。今日は、一年生がいませんが、1年生は、135人、4クラスです。小さな子がたくさんいます。はじめての学校生活です。わからないことや困っていることがたくさんあります。入学式から最高学年の6年生は、よく1年生のお世話をしています。

2年生から5年生の皆さんも、1年生にやさしくいろいろなことを教えてほしいと思います。よろしくお願いします。

さて、新学期が始まり、一週間が経ちました。クラスの友達が変わったり、先生が変わったりした人もいるでしょう。この中には、仲の良かった友達と同じクラスにならなくて、がっかりしている人や、なってほしいなと思う先生でなくてつまらないと思っている人がいるかもしれません。

 だからといって、「こんなところはいやだ。」という気持ちになっているとどんどんつまらなくなってしまいます。

 マイナスの気持ちが強くなると、友達や先生ともうまくいきません。

もし、周りに友達がいなかったら、それは、新しい友達ができるチャンスです。

思いがけない先生の良さもたくさん見つかるはずです。

「ピンチはチャンス」です。新しいクラスでたくさん友達や、先生との思い出をたくさん作ってほしいと思います。

それでも中には新しい友達になかなか慣れなかったり、自分の気持ちを言えなかったりする人がいるかもしれません。一人ぼっちの子がいたら、まわりの人は声をかけてください。

また、新しい生活が始まって、つらいこと、心配なこと、不安なことがあるかもしれません。一人で抱え込まないでそのような時は、勇気を持って先生方やスクールカウンセラーの先生方に相談してみましょう。

 新学期、自分の気持ちをしまっておかないで、自分から勇気を持って行動してほしいと思います。