数学(1年)
数学
3月22日(月)更新
もうすぐ春休みです。
数学科からは学習ノートの課題が出ています。
春休み明けにすぐ提出ではありませんが,
少しずつ進めていきましょう。
また,春休み明けに「7章 資料の分析と活用」
の単元テストがあります。
難しい範囲なのでしっかりと復習しましょう。
自主勉強用のプリントと答えを載せておきます。
テスト勉強に是非役立ててください。
2月8日(月)更新
学年末考査2週間前になりました。
本日、学年末考査のテスト範囲表が配付されたことと
思います。
今回の学年末考査の数学の範囲は
・平面図形(章の後半部分)
・空間図形
・資料の整理と活用(章の前半部分)
・1~4章の復習問題
からとなっています。
メインの範囲が空間図形なので、今回は空間図形に
関しての重要事項をまとめました。
ぜひ、テスト前に活用してください。
11月9日(月)更新
あと3週間後に期末テストが迫っています。
1年生の数学では今回比例と反比例の範囲がメインに
なります。苦手な人も多いと思いますが,テスト前に
復習をしっかりとし,テストに取り組んでください。
比例と反比例の重要事項をまとめて置きましたので,
テスト前にご活用ください。
10月2日(金)更新
今週で3章の方程式の範囲が終わりました。
数学科では章ごとに単元テストが行われるので,もう
そろそろ3章の単元テストをしようと思っています。
計算だけでなく,しっかりと知識も身につけていますか?
方程式について確認するために,下の画像を作りました。
ぜひ確認してみてください。
9月2日(火)更新
2学期が始まり2週間が経ちます。皆さん,夏休み気分は
そろそろ抜けましたか。今回は,2章の単元テストと中間
考査までの勉強の仕方についてアドバイスしたいと思います。
考査までの勉強の仕方についてアドバイスしたいと思います。
①9月9日(水)に2章の単元テストがあります。単元テストまでに
数学の学習ノートのp.39~62までを課題にする予定です。
計画的に問題集に取り組み期限を守って提出しましょう。
②中間考査までに2章の単元テストを返却する予定です。
単元テストで間違えた問題を中間考査で間違えないように,
やり直しをしっかりとしましょう。
③中間テスト返却後に2章の単元テストと中間考査のやり直し
ノートを提出してもらう予定です。
④今回の中間考査も小学校の復習と正負の数の復習問題を出題
する予定です。1学期に行ったテストをしっかりと振り返って
置きましょう。
8月3日(月)更新
ついに夏休みが始まりました。皆さん,計画的に課題を
進めることはできそうですか。今回は,夏休みの課題に
ついて説明します。
数学科では1学期の復習テキストが課題になっています。
全12ページとなっているので,毎日1ページずつ進めれば,
登校日までに提出することができるようになっています。
また,テキストの表紙に□が2つ並んでいますが,これは
提出のチェックの欄になっています。
まずは解答を見ずに,自分の力や教科書を見ながら解き,
登校日に提出します。その後,1回目のチェックと解答を
もらい,〇付けをして2回目の提出を行う流れになっています。
自力で解けなかった問題も,教科書やノートを参考に解き,
空欄のないように提出してください。
7月3日(金)更新
今回は,学習ノートの進め方について説明します。
学習ノートは「POINT」「A問題」「B問題」「ドリル」
「確認TEST」「C問題」の6つのパートに分かれて
います。そこで6つのパートの効率的な取り組み
方について紹介します。
①POINTを確認しよう!
新しい単元のページに取り組むときには,
POINTを確認しましょう。POINTを見てもよく
分からない場合は,右上に教科書のどのページと
連動しているかが書かれているので教科書を確認
しましょう。
②A問題に取り組もう!
A問題は基礎的な内容の問題です。数学が苦手な
人も教科書や授業プリントを見ながら,挑戦して
みてください。
③B問題に取り組もう!
B問題はA問題よりも少し難しい問題です。解く
のに時間がかかるので,苦手な人は後回しにして
も構いません。
④ドリルで計算力をつけよう!
数学は繰り返し問題に取り組むことで,計算力を身に
付けることができます。一問一問妥協せずに解いて
いきましょう。
⑤確認TESTは本番のつもりで解こう!
確認TESTは定期考査に似た出題形式になっています。
本番だと思って丁寧に取り組んでください。また,
得点を記入する欄もあるので,自分の実力を確かめて
みましょう。
⑥C問題にチャレンジしよう!
C問題は各都道府県の公立高校の入試問題になってい
ます。定期考査にも難しい問題がでるかもしれません。
分からなかった問題はしっかりと解答・解説を見て,
意味を理解しましょう。
⑦こまめに丸つけをしよう!
試験勉強で一番大切なのは間違えた問題を理解する
ことです。×を付けてそのままにすると,テスト
でも同じ間違えをしてしまいます。間違えた問題は
なぜ間違えたのかを確認し,赤ペンで途中式と答え
を記入しましょう。