数学(3年)
数学
2月8日(土)
今回は三平方の定理、標本調査についてです。
三平方の定理ではまずは三平方の定理が使えるようにしましょう。
また、三平方の定理が使うために必要な、直角三角形が見つけられるか、直角三角形を作れるかが大切になってくるので、しっかり練習しておきましょう。
ほかにも直角三角形の中には特別なものがあり、それぞれ30°,60°,90°の直角三角と45°45°90°の直角三角形の辺の比は必ず覚えましょう。
標本調査は授業でやった問題の計算ができるようにしておきましょう。
12月21日(月)
今回は円についてです。
円周角は角度が異なるように見えても、弧が等しければ同じになります。
また、円周角は様々な角度から見ることにより、見つけられます。
まずは円周角と中心角を見つけられるようにして、計算をできるようにしておきましょう。
11月9日(月)
今回は相似な図形についてです。
相似な図形は色々な角度から見ることにより、見つけることができます。
まずは錯覚や同位角、対頂角などから相似となるための条件を見つけ、相似な図形ということを証明できるようにしましょう。
三角形と比の定理、中点連結定理、平行線と比の定理も合わせて押さえておきましょう。
10月2日(金)
今回は、関数y=ax2についてです。
「yがxの関数で、y=ax2と表されるとき、yはxの2乗に比例する」といいます。
その関数について、式の求め方や、グラフ、値の変化を学習してきました。
問題を解くためには、知識を正しく身につけておく必要があります。
覚えてほしいことや、ポイントをまとめたので、学習の参考にしてください。
単元終了後には、単元テストがありますよ。
9月2日(水)
1学期終わりから2学期にかけて、「2次方程式」の学習をしました。1年生の「方程式」からすると、解き方も多く、区別することが大変だと思いますが、パターン(形)を覚えると、スムーズにいきます。
そのためには、たくさんの問題を解き、パターンを覚えましょう。そして、これはこの解き方をするんだということが判断できるようになると良いですね。
「解の公式」覚えていますか?まだの人は、必ず覚えておきましょう。余裕のある人は、「解の公式」の導き出す手順も理解しておくと良いですね。資料として、pdf内にも載せておきましたので、参考にしてください。
「解の公式」の覚え方のオススメは、解の公式ソングです♪リズムにのせて覚えると、自然と覚えられますよ♫(気になった人は、いつでも声をかけてくださいね。)
8月3日(月)
1学期は、「多項式」と「平方根」について学習しました。この2つ合わせてのテストが2学期始まってすぐに行われます。今回は「平方根」の問題を解くためのヒントを載せますので、これを参考に問題集を解いたり、教科書の問題を解き直したりしましょう。
7月3日(金)
展開はできるけど、因数分解になるとちょっと悩む・・・という人がいるのでは?何度も問題を解いて、公式を使えるようになるのは、もちろん大事です!しかし、公式を覚えていても、どの公式をどの問題でどのタイミングで使えばいいのか分からなくなってしまうのではないでしょうか。
そこで、今回は「因数分解」について、ちょっとしたポイントをお伝えします。公式を覚えることに加えて、因数分解の手順も理解しておくと良いと思います。ぜひ、参考にしてくださいね。