美術(2年)
美術
3月22日(月)
休校期間を利用して普段見に行けない美術館や博物館、映像作品などを見て興味のある物を増やしましょう。
また、休校期間中でも簡単なイラストや工作で構わないので、制作するために考えたり、手先を使うように心がけましょう。
例
・あまり普段見ないような映画やドラマ、アニメを見てみる。
・好きなイラストを描く。(真似して描いても良い)
・工作キットやプラモデルをつくる。
など、なんでも良いので色や形に触れてみましょう。
2月8日(月)
12月21日(月)
今回は冬休みの美術についてアドバイスをします。
冬休み、美術は宿題がありませんが、代わりに色や形の視点で色々なものを見てほしいと思います。
今の世の中、なかなか美術館等に行くのは難しいと思いますが、それでもクリスマスやお正月のデザインや
映画やドラマ、アニメ等美術の教材になるものはいくらでもあります。
そうゆうものをただ見るのではなく、色や形という美術的な視点で見ることが美術の力が向上する1番の方法だと思います。
11月6日
授業中に配布した試験範囲に関するプリントを載せておきます。注意するポイントも解説します。
版画に関する内容も試験範囲です。授業中に資料集でチェックした内容やシルクスクリーンの版の作り方、刷り方について復習しておきましょう。
シルクスクリーンの有名な作家についても学びました。作者の考え方や芸術運動、作品について復習しておきましょう。
彫刻で良く扱われる素材、有名な作家や作品について復習しておきましょう。
10月2日
シルクスクリーンの授業で使用したPDFを載せておきます。PDFを見返して授業の重要なポイントを復習しましょう。
9月2日
2学期中間テスト(美術)のアドバイスをします。
配ったプリントや、資料集の授業中開いたページをよく確認しておきましょう。
特に素描や版画についてはよく復習しておきましょう。
試験は選択式だけでなく記入式の問題もでます。(指定がない限りひらがなでの回答は可)
よく勉強して備えましょう。
7月31日(金)
今回はポスターのアドバイスをします。
デザインの課題ではまずアイディアスケッチを通して計画をしっかり立てることが重要です。
アイディアスケッチをする際に気を付けるポイント、考えるポイントについて整理してみましょう。
①図案や配色、文字は「テーマを伝える」ために効果的であるか?
②文字の形(書体)は「テーマを伝える」ために効果的であるか?
③文字の大きさは見やすいか?(ポスターを見るときの距離3~5m離れて見やすいと良い)
④配色は見やすく、人目をひきやすい配色になっているか?
⑤丁寧に最後まで作業できているか?
今回はこの5つのポイントで「客観的」な視点で確認できると、より良いポスターが制作できます。
6月30日
授業での休校中の課題の解説を聞き、調べ直したり考え直すと、内容が洗練されて
より美術の力が付きます。分からないことがあったら遠慮なく聞きましょう。