1月27日(金) 人形劇鑑賞会 

久松幼稚園と久松小学校では、人形劇団プークによる人形劇鑑賞会を行いました。

近隣の幼稚園や保育園の5歳児を招待して、みんなで一緒に触れ合ったり鑑賞したりして楽しい時間を過ごしました。

<人形劇鑑賞>

午前中は、久松幼稚園の5歳児と、近隣の幼稚園・保育園の5歳児、そして久松小学校の1年生と一緒に、人形劇を楽しみました。

午後は、2年生と久松幼稚園の3・4歳児と保護者の方と楽しみました。

動物たちの愛らしい動きに、歓声があがり、大喜びの子どもたちでした。

「スカーフのファンタジー」「ねずみくんのチョッキ」

   
 鑑賞会の前に、1年生から各園の5歳児に「朝顔のたね」のプレゼント。  小学校に行くのが楽しみだね。    
   
1枚のスカーフでできた人形。動きが魅力的でした。

はじまり、はじまり。

ドキドキしたり、笑ったりの連続です。ちょっと心配にもなりました。

 伸びちゃったチョッキ。最後は・・・。ブランコになりました。よかったね。  お話の世界に入り込んでいました

 

 <5歳児の触れ合い遊び>

人形劇鑑賞の前後に、幼稚園と保育園の5歳児が、屋上や校庭で一緒に遊びました。

縄跳びや、しっぽとり、ドッジボールなど、興味のある遊びを通して、触れ合いを楽しみました。

4月から、久松小学校で会えるかな。近くの同じ学校で会えるかな。楽しみですね。

みんなでルールを確認して、しっぽとりの始まり!!いつもとは違うルールでも大丈夫!

校園庭に、地域の5歳児が大集合!

何して遊ぼうかな。

戸外でも元気いっぱいな子どもたち。いろいろな先生とも遊びました。 校園庭の遊具にも興味をもって。
友達の姿に刺激を受けて、「やってみようかな!」
       
「縄跳びに挑戦してるんだ」
「私も!」
 「2人で跳んでみよう」  ドッジボールは経験のある子が多く、大盛り上がり。保育園の子も、幼稚園の子も、近くに住んでいる子も、初めて会った子も、みんな友達!