中学校のお兄さん、お姉さんと遊びました。

 晴海中学校3年生が「保育体験学習」として、11月5日から10日まで来園し、子どもたちと遊びました。

 子どもたちと遊ぶ前に、「幼稚園は教育の場ですので、だめなときはだめと子どもたちに教えてほしい」と話しました。

 すると、中学生のみなさんは、始めは緊張した様子でしたが、子どもたちと遊び始めるすぐに笑顔になり、帰るときには

 「とても楽しかった」と、うれしそうな表情で話していました。       

 

「おにいさん、電車で遊ぼう。」 「こんなに線路がつながった。」 「絵本を読んで。」

 

           

「鬼ごっこしようよ。」

 

「お助けドンジャンケン、負けないよ。」

 

お姉さんが作った絵本を見ました。

「おもしろかった」「すごいね。」