人形劇鑑賞会

1月23日(金)、人形劇団「プーク」による『プー吉・チビのミニミニ劇場』『おれはママじゃない!』の公演がありました。

 

第一部は近隣の保育園の年長児を招待し、久松幼稚園の年長児と久松小学校の1年生と一緒に鑑賞しました。鑑賞のあとには、保育園と幼稚園の子どもたちで一緒に遊びました。

また、第二部は年少・年中児と保護者の方々が鑑賞しました。

 

 

幼稚園、保育園、小学校からたくさんの子どもたちが集まりました。1年生からは、アサガオの種のプレゼントがありました。

『プー吉・チビのミニミニ劇場』

人形を逆さまにすると…別のキャラクターに早変わり!

『南京玉すだれ』

すだれがいろいろな形に変身。歌に合わせて手拍子をしながら、楽しく見ました。

 

 

『おれはママじゃない!』

ヒヨコがワニをママだと思い込み…。「おれはママじゃない!」のフレーズを気に入り、子どもたちも口ずさんでいました。

楽しいお話に、みんな夢中で見入っていました。

最後は、人形たちと劇団の方が見送ってくれました。

近くで人形を見たり、触ったりできてよかったね。

 

いろいろな保育園から年長児の子どもたちが集まりました。

屋上で、リレーや縄跳びをして体を動かしました。

『大縄跳び」

続けて跳べるかな?1年生になったら、また一緒に遊ぼうね。

屋上のビオトープでは、草や虫などの自然観察。「小学校の屋上って楽しいところだね!」