4年生の国語「力を合わせてばらばらに」では、

めおてを「グループで協力して、思い浮かべたものを予想し合おう。」に学習を進めていました。

さんずいが付く漢字「湖」をもとに、相手にどのように伝えればいいか考えます。

 

子供たちからは、

・一言だとわからないことがある。

・説明を詳しくしないと伝わらない。

・相手の気持ちになりながら考えると難しくなくなる。

・条件を複数言うとわかりやすい。

・少ない言葉でしっかりまとめるといい。

などのまとめが上がりました。