教育目標

よく考える子ども
なかのよい子ども
健康な子ども
 
指導の重点

・「あいさつリーダー」等の活動を通して、あいさつや言葉づかいの指導を充実させ、人権尊重の精神を涵養する。

・とも遊び、児童集会、ボランティア清掃等、縦割り班で活動する機会を設け、明正ファミリーの一員としての自覚を高める。

・体育朝会、なわとび、ペースランニング等の体育的取組を通して、粘り強くやり通す力を育む。

・運動会、音楽会等の行事を通して、仲間と協力して物事をやり遂げる力の育成を図る。

・児童が主体的に課題解決の方法を考えたり、選択したりしながら、課題を追究する学習の工夫を図る。

・習熟度別少人数指導(第2学年以上の算数において実施)、放課後補習、明正タイム、夏休み学習教室等の取組の工夫を図る。

・親子協議会の実施、人権の花の活動、地域人材による学習指導、地区委員会、防災拠点運営委員会へ参加することで連携を図る。

・PTA・地域連携による親子協議会・ふれあい会、学校公開、学校だより、ホームページ等を通した学校教育に関する情報提供を行う。

・学校評議員会、外部評価委員会の開催により情報収集を行うとともに、学校運営における改善に反映させる。