跳び箱の学習では、台上前転の練習をしています。

今回は、お手本のような台上前転を披露してくれた何人かを紹介します。

まず、踏切は両足で勢いよく!

次に、手の着く位置。

跳び箱の手前で着いて、前転のスペースを十分に確保できています。

そして、前転の仕方。

マット運動でやった時と同じように、頭を丸めて、おへそを見ながら回ることができています。

 

子供たちは、お友達の台上前転もしっかり見て、良い所を吸収しながら取り組んでいます。