令和6年度 校長先生のお話

校長室より 5月1日更新

 ゴールデンウィークも中盤を迎えましたが、学校のカレンダーでは教育活動の序盤が終わった感覚です。

 今年度は始業式・入学式が行われる週を午前授業とし、午後の時間を児童理解や授業準備、各種教員研修の時間に充てることができ、順調なスタートを切るための準備を授業と並行しながら進めることができました。

 保護者の皆様にはご理解をいただき、ありがとうございました。

 さて、今月の第2週土曜日には、第1回目となる学校公開を予定しています。今年度も施設面での関係で、全ての授業を公開することができませんが、年度当初のお子様の学習や学級の様子をぜひご覧ください。

 

校長室より 4月9日更新

 いよいよ令和6年度の月島第三小学校の教育活動がスタートしました。昨日はさわやかな晴天の下、新しい学年での新しい出会いの場をもつことができました。その後の入学式では、無事に笑顔あふれる新入生122人(4学級)を迎え入れることができました。

 さて、今年度本校は、開校89年を迎え、地域・保護者の皆様に愛される学校としてさらなる飛躍を目指していきます。学区変更に伴う学級数減少(昨年度比―6学級)となり、26学級でのスタートとなりました。大規模校のため、まだまだ施設面での課題は多く残されていますが、各学年の学級数を見ると、4学級または5学級の編成となり、異学年交流活動がしやすい環境となりました。1年生(4学級)と6年生(4学級)などの兄弟学級での関わりや、1年生から6年生までが所属するふれあい班活動等、人との関わりを広げ深める活動により一層力を入れていきます。

 学校をつくるのは教職員です。一人一人の教職員がチームワークを生かし、一人一人の子どもたちの成長に全力を尽くせるよう、さらなる環境整備を進めていきます。

令和5年度 校長先生のお話

校長室より 2月14日更新

 

 昨日、2月13日(火)6年生が能楽鑑賞教室に参加をしました。会場の銀座までは徒歩で移動となりましたが、ちょっとした区内巡りにもなりました。歌舞伎座や明治座等、伝統文化を楽しめる施設が多数所在する本区ならではの行事です。6年生にとっては卒業までの思い出の一つになりました。

 

中央区立月島第三小学校

   校長 鈴木 潤

校長室より 1月11日更新

 

 1月9日の3学期始業式では、令和6年能登半島地震により亡くなられた皆様への哀悼の意を表し、全員で黙祷を行いました。私の義母も新潟県柏崎に居を構えており、発災後はしばらく連絡がとれない状況が続きました。自然災害とは常に隣り合わせであることを改めて認識すると共に、東京でもいつ起こってもおかしくはない震災への備えを日頃から行っていくとの大切さを感じました。毎月の避難訓練や安全指導等、防災教育への注力は増すばかりです。

 始業式ではこの後、3学期は0(ゼロ)学期、という話をしました。3学期は現行学年のまとめの時期であると共に、新しい学年に進級するための準備期間であるという意味です。新年になりましたが、令和5年度は続いています。新たな気持ちで、今年度の結びを次年度への助走ととらえ、大きなエネルギーにしてほしいと思います。

 

中央区立月島第三小学校

   校長 鈴木  潤

 

 

校長室より 12月4日更新

 

 春先のような寒暖の差が激しい日々が続いていますが、気が付けば師走となり、長かった2学期もあと3週間あまりを残すところとなりました。

 先月実施いたしました体育学習発表会には多くの保護者の皆様にご来校いただき、子どもたちの素晴らしいパフォーマンスに賞賛の拍手をいただきました。ありがとうございました。各学年の表現演技はどれも工夫され、特に、集団での演技で問われる一体感はもたせることは、児童数が多い本校ならではの課題ですが、今回のような迫力ある演技ができればそれは強みとなります。努力に努力を重ねたこどもたちと熱心に指導した教員を誇りに思います。

 さて、今月中旬には文化的行事である音楽会が予定されています。現在、各学年が音楽会の成功に向けて練習を重ねています。インフルエンザなどの感染症も心配されますが、手洗い・うがい等の基本的な感染症対策を継続し、音楽会を含め、日々の教育活動の充実に努めてまいります。

 日が短くなり、交通事故発生の危険性の高まる夕刻が下校後の時間に重なってきました。習い事等、放課後の過ごし方における交通安全についても、引き続きご家庭でも話題にしていただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

中央区立月島第三小学校

   校長 鈴木  潤

 

 

校長室より 11月14日更新

 

 明日、11月15日(水)は開校記念日として、給食もお祝いメニューとなります。月三小は地域・保護者の皆様に支えられ、今年開校88年を迎えることができましたこと、あらためて感謝申し上げます。次年度は新校開校(晴海西小学校)により学区が変更となりますが、本校の教育活動をより一層充実させ、きたる開校90周年に向けてさらなる発展に努める所存です。今後とも、地域・保護者の皆様には本校の教育活動へのご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

中央区立月島第三小学校

   校長 鈴木  潤

 

 

校長室より 10月2日更新

 

 例年になく残暑厳しい9月が終わり、本来であれば秋の深まりを少しずつでも感じられる10月ですが、それまでにはもう少しかかりそうな気配です。

さて、今月は多くの学年で校外学習が予定されています。感染対策による校外学習の制限もなくなり、各施設も従来通りの受け入れをしてくださっています。本当にありがたいことだと思います。

学校では教員の授業力向上のため様々な研究・研修を行っていますが、先月には4年生が総合的な学習の時間や図工、国語科において研究授業を実施しました。その中の総合的な学習の時間では「福祉」をテーマにし、子どもたちの主体的な学びを重視した授業展開について協議を深めました。今回の授業の中で実際に月島駅に出向き、バリアフリーを視点に、様々な工夫が駅の随所にされていることを、子どもたち自身が自分の目で見て学びました。動画や文献資料なども探究学習においては重要な資料となりますが、小学生という発達段階においては特に「自分自身の体験を通じた気づき」が大きな学習成果を生みます。冒頭にお知らせした今月の各学年の校外学習でも、子どもたちが五感をフルに生かし、生きた探究学習につなげてほしいと思います。

 

中央区立月島第三小学校 

   校長 鈴木  潤

 

 

校長室より 9月4日更新

 

 9月1日(金)に2学期の始業式を行い、久しぶりに学校に子どもたちの元気な姿が戻りました。長かった夏休みが終わり、その思い出話にひとしきり花が咲いた教室内での様子を見ると、充実した夏休みを過ごしたことがよく分かりました。

さて今夏は例年になく暑さの厳しい日が続きました。日陰を探しながら歩く日々はまだまだ終わりそうもありません。そんな夏でしたが、住吉神社大祭が久しぶりに行われ、本校の児童も地域・PTAの皆様のご協力のもと、子ども神輿をかつぐなど、地域行事に積極的に参加した児童も多く、ようやく日常が戻ってきたことを改めて実感しました。

夏休み後半には5年生の林間学校も行われました。初めての群馬県赤城での自然体験でしたが、暑さの中にもハイキングでは爽やかな風を頬に受けながら、仲間と共に楽しい思い出を作ることができたのではないかと思います。

一人一人の子どもたちがそれぞれの夏を経験し、大きく成長しました。一足制の導入や生活時程の変更など、2学期から学校生活が変わった部分もありますが、大きな混乱もなく2学期のスタートを迎えることができました。教職員一同、気持ちを新たに、2学期も子どもたちの成長のために全力を尽くす所存です。今学期も保護者様には本校の教育活動へのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

中央区立月島第三小学校 

   校長 鈴木  潤

 

 

校長室より 7月21日更新

 

 昨日無事に1学期終業式を迎えることができました。8時35分から始まった終業式に参列したのは1・4・5・6年生の4学年、テレビ中継で教室から参加したのは2・3年生です。会場の関係で、全校児童が一堂に会しての式にはなりませんでしたが、全員が立派な態度で参列することができました。

私からは「1学期の心の通知表」として各学年の努力をたたえる言葉を贈りました。

 

  • 1年生 校長先生と一緒に月三小に入学しました。ドキドキの毎日だったと思います。難しい学校のきまりにも慣れ、たくさん勉強や運動ができました。休み時間には今も校長室にインタビューに来てくれています。成績は、たいへんよい、です。
  • 2年生 一つ学年があがり、1年生というかわいい下級生ができました。学校探検ではその1年生に優しく教える姿がたくさん見られました。成績は、たいへん優しい、です。
  • 3年生 社会科や理科、総合的な学習の時間等、初めて出会う学習に戸惑った人も多かったことでしょう。その中でも、廊下から皆さんの授業の様子を見てみるとみんな集中して学習に取り組んでいました。成績は、たいへんがんばりました、です。
  • 4年生 初めての宿泊行事セカンドスクールでは、世界一の「いただきます」と「ごちそうさま」ができました。途中からひどい天気になってしまいましたが、全員で協力して楽しく過ごすことができました。成績は、たいへん元気、です。
  • 5年生 中学年から高学年になり、委員会の活動だけではなく、様々な場所で学校のために力を尽くしてくれました。地域の学習も頑張りました。夏休みには林間学校も控えています。成績は、まだまだやっちゃえ、です。
  • 6年生 最高学年になり、区内で一番多くの後輩の手本となるため、日々精進しました。遠足で行った筑波山の下山中、ケーブルカーを降りたとき、全員集合。大森先生からの「これでいいのか6年生」の一喝 この問いに答え続けた1学期でした。1年生を迎える会での校歌披露、ギネスチャレンジ等、全員が一丸となって様々な活動に全力で取り組みました。成績は、風林火山で3776、です。

 

保護者の皆様には日頃より教育活動へのご理解・ご協力をいただき、改めて感謝申し上げます。無事に1学期を終えられたのは保護者様のご協力のおかげだと思います。

1000人を超える子どもたちが、アフターコロナの今、本気で人と関わり合うことで、少なからず意見のぶつかり合いなどがありました。子どもの声に耳を傾け、心に寄り添う。休み時間には宿題の確認や、連絡帳へのお返事など、担任が学級事務に費やす時間が多く、子どもと直接関わり合う時間がまだまだ十分にとれていないのが現状です。この時間を確保するため、今後も教育活動の改善のための変更を都度させていただきます。保護者の皆様には引き続き、教育活動へのご理解・ご協力を重ねてお願い申し上げます。

中央区立月島第三小学校  

   校長 鈴木  潤

 

 

校長室より 7月10日更新

 

 少し前の話になります。5月25日(木)、二重跳びリレー・ギネスチャレンジが行われました。一人1回ずつ二重跳びをし、何人連続つかえずに続けられるか、というチャレンジです。6年生全員と、5年生から3年生の選抜選手によるチーム構成で、月島第二小学校が保持する記録188回に挑みました。

 昨年度は惜しくも記録には届かず、その雪辱に燃えた今年のチャレンジでした。当日は見事、245回の記録を出すことができ、これまでの練習で記録した回数を大幅に上回る結果となりました。この記録が本部に認定されるかどうか、その結果は7月7日の全校朝会にて伝えられました。ついに新記録達成です。その瞬間を全員で喜びました。

 「本気になれば気持ちが変わり、気持ちが変われば行動が変わる。行動が変われば結果が変わり、結果が変われば自分が変わる。」

 世界記録への挑戦は子どもたちに多くの成長をもたらしてくれました。その意味では、チャレンジすること自体に意味があり、価値があるのです。結果を恐れていてはチャレンジできません。だれしもが、自分が連続回数を途切れさせてしまうのではないか、という不安と緊張感をもちながら、その場に身を置く。日常にはあまりない経験です。毎日の練習では、記録が途切れるたびに掛けられる「ドンマイ」の声。思わず胸が熱くなる瞬間です。

 ここぞ、という時に結果を左右するのは日頃の行いです。このことは全校朝会でも話しました。縄を手にしている時だけ集中することはできない。授業中等、集中すべきところで集中できなければ、自分の試技の番になって集中できるのかどうか。子どもたちに問いました。

 朝練に送り出していただいた保護者様を始め、昨年度から指導をしていただいたプロなわとびプレイヤーの生山ヒジキ様とスタッフの方々、当日子どもたちへ激励のメッセージを送っていただいた前校長小野内雄三様、ありがとうございました。

中央区立月島第三小学校  

   校長 鈴木  潤

 

 

校長室より 5月22日更新

 

 先週は全国各地で真夏日を記録した日があり、本校校庭においても30度以上の気温が観測され、そのため休み時間や体育では校庭を使用することができないことがありました。しかしながら、子どもたちの安全が何よりも大切であることに変わりなく、今後も天候状況を見ながら、必要な対応をしていきます。

 さて、早いもので5月も終盤にさしかかり、いよいよ6月、梅雨入りです。昨今の世界的な異常気象により、今年度はエルニーニョの発生が予想され、そのため猛暑、豪雨に伴う災害のおそれが日本でも懸念されます。今月の学校公開にて1年生の引取訓練を実施いたしました。毎月の避難訓練に加え、日頃より安全指導を行い、子どもたちの防災意識を高めています。頻発する全国各地での地震に加え、自然災害への対応など、学校が担う安全教育の重要性を痛感しているところです。

ご家庭でも梅雨入り前のこの時期に、傘をさしながらの歩行の仕方を含めて、改めて雨天時、強風時の登下校中の安全について話題にしていただけすよう、よろしくお願いいたします。

中央区立月島第三小学校  

   校長 鈴木  潤

 

 

校長室より 5月1日更新

 

1学期始業式、そして入学式を終え、早いもので1ヶ月が過ぎようとしています。この間、本格的に授業が始まり、また、様々な行事が行われました。1年生を迎える会では、各学年からの心のこもったパフォーマンスが披露されました。1年生のかわいらしい出し物あり、また、立派な態度で会場の雰囲気をつくってくれた6年生の素晴らしい校歌が体育館に響き渡りました。1年生に、目指す姿を示してくれた6年生に感謝です。コロナ禍で様々な制約があり、このような異学年での交流も思うようにできなかったこの3年間ですが、この日は子どもたちの笑顔が会場にあふれました。

さて、4月24日・26日の保護者会では、今年度の学校経営についてのご説明をさせていただきました。コロナ禍でのオンライン実施から、コロナ以前の対面実施に戻し、教員と保護者様との直接的なコミュニケーションを図ることができるようになったことを大変嬉しく思います。

GW後の5月13日(土)には、今年度第1回目となる学校公開も予定しております。ぜひご来校いただき、子どもたちの生き生きとした学習・活動の様子をご覧ください。

中央区立月島第三小学校  

   校長 鈴木  潤

 

 

校長室より 4月7日更新

 

いよいよ令和5年度の月島第三小学校の教育活動がスタートしました。昨日は校庭での始業式実施の途中、心配された雨粒が肩に落ちてはきましたが、新しい学年での新しい学級、新しい担任の先生と子どもたちとの出会いの場をもつことができました。子どもたちの歓声が校庭に響きました。その後は、雨天予報と強風のため入学式は体育館の実施とし、無事に笑顔あふれる新入生219人を迎え入れることができました。新入生保護者の皆様には急な会場変更となりご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。

さて、本校は今年度、開校88年を迎え、地域・保護者の皆様に愛される学校としてさらなる飛躍を目指していきます。昨日の急な入学式会場変更を教職員のチームワークで無事に乗り切ったことを校長として大変うれしく思いました。学校をつくるのは教職員です。一人一人の教職員がチームワークを生かし、一人一人の子どもたちの成長に全力を尽くせるよう、さらなる環境整備を進めていきます。

中央区立月島第三小学校  

   校長 鈴木  潤