5年生の教室をのぞいてみると、都道府県当てのグループ活動に楽しそうに取り組んでいました。
1枚の都道府県カードを自分の頭の上で提示します。グループの友達は、そのカードを見て、都道府県にまつわるヒントを出します。
頭の上でカードを提示している人は、そのヒントをもとに都道府県名を当てます。
ヒントの出し方がとても絶妙な5年生。難しすぎず易しすぎずのヒントを考えるために夢中になって取り組んでいました。