彫刻刀で彫り跡を付けたり、悩みながら配置を決めたりしながら、思い思いの化石をつくっています。

できあがった人は、白い「化石液」(液体粘土)を表面に塗り、固めます。

表面が乾いて固まったら、今度はいよいよ色をつけていきます。