10月7日(木)
 聖火ランナーを務めた区民の方の御厚意で、オリンピックトーチを貸していただき、みんなで一緒に見たり触れたりしました。教師が何に使った物か尋ねると「持って走る!」「火をバトンタッチする」など自分の知っていることを答える姿がありました。トーチを上部から見ると、サクラの形をしていることにも気付きました。
 少し重さのあるトーチを友達と一緒に持つこともできました。
メディアを通して見たことのあるお子さんが多かったようですが、実際に見たり持ったりすることで、身近にオリンピックがあったことをより実感する機会になりました。
一生に一度(かもしれない)貴重な経験でした!