10月7日 聖火ランナーを務めた区民の方の御厚志で、大切なオリンピックトーチをお借りしました。
「わぁ、ホンモノだ!」「かっこいいな!」「ピカピカ光ってるね。」「ボクの顔が映ってる!」
「マーク、触っちゃおうかな?」「重いよ。」・・・当初、生まれたての赤ちゃんを抱っこするように、
ドキドキしながら触れていました。丈夫なトーチに驚き、心を動かされた様子でした。