聖火ランナーを務めた区民の方の御厚意で、オリンピックトーチが幼稚園に届きました。「知ってる、火がついていたやつだよね!」「触れるの?」と大喜びの子供たち。一人ずつ触っていくと、「幼稚園のお花の形と似てる〜」「キラキラしている」「下を持つと重い」「でも積み木よりは軽いな」「ここマイクみたい、こっから火が出るの?」「いくらするんだろう?お菓子何個買えるかな?」と、思い思いの言葉を出していました。一生に一度かもしれない貴重な経験を、みんなで一緒にできてよかったです。