日本の中心、兜町・茅場町にある学校

一番古い学校が一番最先端の学校に
 

 

  中央区立阪本小学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。阪本小学校は、今年、開校148年を迎えます。明治6年5月7日、「第一大学区 第一中学区 第一番官立小学 阪本学校」として開校しました。
 学校の敷地は、肥後細川藩下屋敷であったと言われています。開校の頃の学校の周囲は、海産物問屋や両替店、酒倉や米問屋などの商家が軒を並べ、大変賑わっていました。また、鳶職、大工、左官、指物師などの職人が腕を競っていました。

 

小学校前は紅葉川が流れ、テレビで見る時代劇のような風景が広がっていたようです。そして、わが国最初の銀行・第一国立銀行や郵便発祥の地である駅逓司と東京の郵便役所を初め、日本全国の金融機関が見られました。

  (「阪本百年」記念誌より抜粋)』

 

 今では高いビルが建ち並び、紅葉川は高速道路になり、当時の面影は見られませんが、変わらないものがあります。

 

 それは、兜町・茅場町が「日本の中心」であることです。地域の方々の「江戸の心(江戸しぐさ)」と「学校や子どもを愛する熱い思い」が絶えることなく脈々と受け継がれているところです。

 

 私たちは、この歴史と伝統のある本校の教職員としての誇りをもって、地域の特色を生かした教育の創造に最善を尽くしてまいります。

 

 特色ある教育活動として、邦楽教育(和楽器演奏)と、金融教育(コレド阪本)に力を入れています。 

 また、歴史と伝統を継承しつつ、新しい教育にも果敢に取り組んで参ります。

 一人一台のタブレット端末を活用したICT教育の推進およびプログラミング教育を行っています。それらの活動を通して、児童の論理的な思考力、対話力、表現力を育成しています。

 

 そして、大きな事業として、令和2年の8月には、待望の新校舎(7階建て、屋上校庭、室内プール)が完成し、8月24日から新校舎で教育活動を行っています。

 

 本校へのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

令和3年4月