研究
令和5・6年 中央区教委員会研究指定園
研 究 主 題
身近な自然との関わり
『みて!どうして?分かった!』
~子どもの気付き・発見を支える援助を探る~
研究の目的
・その子なりの発見や気付きを学びに繋げるような活動の工夫や教師の援助のポイントを探る。
・教師自身が、自然とのつながりを意識していくことで、子どもたちが生き物同士のつながりや多様な生き物・生き方がある
ことに気付くようにする。
目指す幼児像
○身近な自然や季節の移ろいに関心をもって関わり、心が動く幼児
○実体験を通して、様々な物の性質や面白さを感じる幼児
○命の大切さに気付き、思いやりの気持ちをもって行動する幼児
研究発表 動画
研究発表会 講師 資料
○講演資料
演題『「感じる」ことの意味を問う~~身近な自然との豊かな関わりを通して~』
国立学校法人お茶の水女子大学 アカデミックプロダクション寄附講座教授 宮里暁美先生 宮里暁美先生.pdf
○シンポジウム資料
青山学院大学 特任教授 久保寺節子先生 久保寺節子先生.pdf
NACS-J自然観察指導員講習会講師 元山梨市立笛川小学校 校長 植原彰先生 植原彰先生.pdf
2年次研究リーフレット(研究紀要)
1年次研究リーフレット(研究紀要)
コラム集
目指す幼児像を達成するために、必要な指導法・環境構成を探るために、事例の検討としてコラムを作成しました。
研究1年次〔令和5年度コラム集(事例)〕
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研究2年次〔令和6年度1学期コラム集(事例)〕
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園内マップ・栽培マップ
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保護者・小学生アンケート
園内研究の成果を客観的に評価するために、本園での自然体験についての感想や心に残っていることを調査した。
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登録日: / 更新日: