校長室より

 

    校 長 平 松 功 治  

  

本校のホームページをご覧いただきありがとうございます。 

 

 本校の歴史は古く、昭和22年の戦後学制改革にまでさかのぼり、銀座中学校の前身となる中央区立明石中学校・明正中学校・文海中学校がそれぞれ開校いたしました。その後、昭和43年に統廃合が行われ中央区立第一中学校と第二中学校となり、さらに昭和59年にその2校が一つとなり、現在の中央区立銀座中学校が開校しました。本校は日本一の商業都市としての歴史と、多様性を受け入れる街「銀座」の地名を学校名としている全国で唯一の学校です。平成26年度には開校30周年を迎え、これまで5,900人余りの卒業生を育んできた本校ですが、前身を含めると70年以上も前からの歴史があり、ゆうに2万人を超す同窓生を有し、その先輩方は様々な分野でご活躍され、母校である銀座中学校に誇りをもち、見守りご支援いただいております。

 

 本校創立37周年となる令和3年度がスタートしました。今年度もコロナウイルス感染症の猛威が留まることのない中での新年度のスタートでした。人類がこの未曾有の感染症に対峙してから一年の歳月がたち、特徴もずいぶん明らかになってきました。各自の責任の下、罹患しないように、また、集団クラスターを発生させないように、私たち一人一人が感染症対策をしっかり取り、生活を送る日々が続きます。今年度も本校の教育活動において、その時々の状況を見極め、実施内容や方法を工夫・変更をしていくことになります。大変なご心配とご迷惑をおかけしますが、生徒の健康安全面についてできる限りの配慮を行い、生徒のための最適解を求めつつ教育活動を進めてまいります。

 

 今年度は、通常学級11、特別支援学級4、計15学級で、374名の生徒が学びます。校訓を「きたえる学校」とし、知・徳・体のバランスのとれた教育目標の実現を目指し、生徒、教職員共に、日々の授業、行事など一つ一つの教育活動に真摯に取り組んでまいります。日常の学校生活、毎時間の授業を大切にすることで学力を身に付け、身に付けた力を体育大会や文化発表会などの学校行事で発揮させ、実践力を鍛えます。この学校生活の正のスパイラルを自覚させて日々の学習活動に取り組ませ、生徒の自己肯定感を高めていきます。

 

 本校の教職員は、これからも生徒をリスペクトし、寄り添い、絆を大切にし、共に汗を流すなど、一人一人の成長をねばり強く支えてまいります。保護者・地域・関係機関の皆様には、銀座中学校の教育理念と実践をご理解いただき、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 令和3年4月

 

 

 令和3年度 学校経営計画

 令和3年度 学校経営計画概要

令和3年度 教育課程

学校いじめ防止基本方針

令和3年度 STOP体罰宣言

SNS銀座中ルール