<オリンピック・パラリンピック教室>

 令和元年6月6日(木)に、ピョンチャンオリンピック カーリング男子日本代表 山口 剛史選手をお迎えして、

カーリングについて教わりました。とても楽しく教えてくださり、子どもたちは、大喜びでした。

「カーリングを知っている人」

山口選手の質問に、子どもたちは手をあげながら・・・

 

「知ってる」「見たことあるよ」と、答えていました。山口選手に「なぜ、カーリングというの?」質問をしました。

「ストーンが回転しながら滑ることが、髪の毛をカールしていることに似ていることから、カーリングというんだよ。」

 

いろいろなことを質問したり、答えたりする子どもたちを、山口選手は、笑顔で受け止めてくれました。 子どもたちが、フロアーカーリングに挑戦しました。 「円の真ん中に、ストーンが入るかな。」「残念!」

  

「真ん中をねらって、えい!」まっすぐに進むかな。 「今度は、真ん中のストーンに当てられるかな。」 「カーリングは、おもしろいね。」「楽しかったぁ。」