飛鳥山公園に遠足に行きました(5月26日)

 天候に恵まれたこの日、年中組と年長組がバスで北区にある「飛鳥山公園」に遠足に行ってきました。

 この公園は魅力的な大型遊具や電車があり、子どもたちは当日を心待ちにしていました。他にも、木や草花に触れることのできる自然にも恵まれた場所です。また、公園内からJRの線路が見え、新幹線や在来線の往来を見ることもできます。

 園に戻ってきた子どもたちは「長い滑り台があったんだよ」「(滑り台は)ちょっと怖かったけど、すごい面白かった」「また、行きたいな」と興奮気味に教えてくれ、友達や教師と楽しい時間を過ごせたことが伺えました。

  

 保育室に公園の写真を掲示し、当日に向けて期待が高まるようにしました。子どもたちは、興味をもって見ながら遠足当日を指折り数えて待っていました。

  

 楽しさはもちろん、このひとつの遊具で滑る、登る、掴むを始め、様々な動きを経験することができます。

  

 

この「飛鳥山公園」は、王子駅の近くにあります。新川からですと電車を乗り継いで1時間弱かかりますが、ぜひご家族でもお楽しみいただきたいと思います。

 

 

 

 

 

子どもたちの健やかな成長を願って…(3月3日)

 3月3日はひな祭り。幼稚園では、この日に向けて作り上げてきたひな人形を飾り、学級ごとに「ひなまつりの会」を行いました。

 

  ひな祭りに関する紙芝居を見る年少組。

  

 年少組の雛人形は、折り紙を折ったものを着物に見立て、ペンを使って表情を書き込みました。着物の柄は、子どもたちそれぞれが選んだものです。自分の好きな柄を選ぶ子どももいれば、好きな友達と同じ柄を選ぶ子どももいます。自分なりの考えをもって選ぶということも、大切な経験のひとつです。

  

 年中組は、紙コップやスチロール球を使った立体のお雛様を作りました。

 子どもたちの中には、幼稚園玄関に飾っていた段飾りのお雛様にいろいろなお道具があることに興味をもち、ぼんぼりやあられを作って一緒に飾る子どももいました。これらのお道具が何で作られているか、よく見るとお分かりにるでしょうか。

 子どもたちの好きな遊びのひとつとして人気のある「製作」。日頃から空き箱やペットボトルの蓋、様々な種類の紙等を使って、イメージしたものや遊びに必要なものを作って楽しんでいます。それらの経験が生かしていることが伺えますね。

  

 年長組は、つるし雛を作りました。フェルトや和柄の布を使い、とても素敵な雰囲気にできあがりました。いくつもの細かな工程を重ねて作ることは、年長組ならではの取り組みです。また、お雛様の両脇にお餅つきのときに作った「花餅」を添え、一層魅力的な作品となりました。

 ひな祭りの由来や意味には子どもたちの健やかな成長を願う愛情が込められた、とても素敵な文化です。子どもたち自身が回りの人から大切にされ、また愛されていることを感じ、自分を大切にますます健やかに成長することを願っています。

 

中央警察署による交通安全指導(3月1日)

 3月1日、中央警察署のご協力のもと年長組と年中組に向けて交通安全指導を行いました。

 今年は3人の警察署員に加えて、保育園に通う年長組の「けんちゃん」も来園。警察署員の方とけんちゃんの楽しいやりとりのもと、「自分の命は自分で守る」「運転手の方とのアイコンタクトの大切さ」を教えていただきました。

   

 「青信号が点滅したらどうしますか?」  

『けんちゃんとのやりとりの中で、大切なことをたくさん教えていただきました』

 『年中組も真剣に話を聞いています』

 年長組の子どもたちも、あと1ヶ月すると小学校に入学です。これまでは、常に保護者の方と一緒に歩いていましたが、一人であるいは友達と通学することも増えるでしょう。そのため、毎年この時期に交通安全指導を行い、年長組は幼稚園前の歩道を歩き、横断歩道を渡る実地訓練を行います。「自分で確認する、判断する」という大切な経験に、子どもたちから緊張した様子が見られましたが、「もうすぐ1年生になるからできる」「自分は大きくなったんだ」そんな期待や自信が感じられました。

 

  『警察署員の方と幼稚園職員が要所要所に立ちますが、基本的には一人で歩き、自分で判断します』

  

 『幼稚園横断歩道を渡るときは、右左右を見てから手を挙げて渡ります…という警察署員の話を実践する子どもたち』

 

餅つきをしました(2月19日)

 本日、幼稚園PTAと小学校PTAによるお餅つきが行われました。幼稚園を代表して年長ほし組の子どもたちが餅つきを、年少組と年中組の子どもたちはその様子を見たり、応援したりしました。

 家庭ではなかなか経験することのできない餅つきです。蒸し上がった餅米の香りを感じたり、杵でつく中で粒状の蒸し米からお餅に変わる様子を見たりと、子どもたちにとってとても貴重な経験となったことでしょう。

 また、今日はレシピ付きで餅米のお土産を用意していただきました。ぜひ、ご家庭でおいしく食べながら、お餅つきの様子についてお子さんとたくさんお話してくださいね。

     

 始めに、幼稚園PTA会長広井さんが挨拶の中で、お餅つきの意味や大切にされてきた話をしてくださいました。

 その後、早速お餅つきの始まりです。すぐにつくのではなく、蒸し米を潰すことから始まります。子どもたちからは、「あれ?まだつかないの?」と不思議に思う声があがりました。PTAの方から「まずは、お米とお米がくっつくくらいに潰すんだよ」と教えていただきました。

   

   

 園長先生のお手本の後、いよいよ子どもたちの出番です。杵の重さ、杵を通して感じるお餅の感触などを体験することができました。

  

 できあがったお餅を、幼稚園PTA役員の方が着色をしたり、小さく分けたりしてくださいました。それがどのようになったでしょう?

  

 

 何を作っているかお分かりになりますか?年長組が「花餅作り」をしました。「花餅」は、お正月飾りにも用いられるもので、ひな祭りの時期になると油で揚げて「ひなあられ」にする地方もあるそうです。そこで、年長組がひな祭りに向けて作っている「つるし雛」の飾りに加えることにしました。

 年長組の子どもたちは、ほのかに温かいお餅の感触を「ベタベタする」「モチモチする」「ちょっと固くなってきた」など、様々に感じながら、小さくちぎって紐に巻き付けていきました。

 花餅だけでもとてもかわいらしい雰囲気で、「つるし雛」のできあがりが今からとても楽しみです。

  

豆まきをしました(2月3日)

 今日は節分です。幼稚園では学級ごとに豆まきをしました。ご家庭でも元気いっぱい「鬼は外!福は内!」と豆まきをしたでしょうか。

 年少組はプラスチックコップや京花紙、画用紙などを使い、色とりどり、表情も様々な鬼ができあがりました。一つ作ると、その楽しさや嬉しさから、たくさん鬼を作った子どももいました。

 保育室では「おなかのなかにおにがいる」と言う絵本を見ました。ご存じの方も多くいらっしゃるかもしれませんが、これは、自分のお腹の中にいる泣き虫、食いしん坊鬼、乱暴な鬼などの仕業で、そういった動きが出てくるのだから、豆まきをして自分のお腹の中の鬼を追い出そう!というお話です。年少組にとっては、まだまだ自分のことを客観的に捉えることは難しいかもしれません。しかし、このお話に触れることでこの先、自分の課題や目標を知ったり考えたりすることにつながるかもしれませんね。

                     

 年中組は、ご家庭からお持ちいただいたティッシュの箱に色を塗り、いろいろな素材を目や鼻、髪の毛等に見立てて仕上げました。また、角は子ども自身が紙を丸めて円錐にしたものを使っています。平面から立体物ができることを知る機会になったことでしょう。今後、好きな遊びで製作に取り組むときのアイデアのひとつになるかもしれませんね。

  

  

 そして、突き当たりの廊下には、このような楽しいコーナーも…。

  

 最後に紹介するのは、年長組です。年長組は風船を土台に張り子の技法で鬼作りを進めてきました。とてもボリュームある仕上がりです。目の部分は目打ちで穴を開けており、実際に被ることができます。きっとご家庭での豆まきでは、年長組の子どもたちが鬼役を買って出ているかもしれませんね。

  

  

 そして、今日一日、玄関や保育室の入口には、鬼が嫌いな「大豆、鰯の頭、ひいらぎ」を飾りました。子どもたちは興味深く見たり、香りを嗅いだり…。季節の行事や文化に触れた一日となりました。

 

寒くても元気に遊ぶ子どもたちです(1月18日)

 第3学期は始まり、1週間が経ちました。幼稚園で過ごす子どもたちを見ていると園生活のペースを取り戻したように伺えますが、ご家庭ではいかがでしょうか。

 子どもたちは約2週間ぶりに友達や教師との再会したことを喜び、一緒に過ごしたり遊んだりすることを楽しんでいます。そして、こまやたこ揚げを始めとするお正月遊びが一層の盛り上がりを見せたり、これまで楽しんでいた遊びに繰り返し取り組んだりしています。

 オミクロン株の影響により新型コロナウイルス感染者が増加する日々です。引き続き感染症対策を行いながら、過ごしましょう。

 

年少組は、シールでこまに模様付けをしました。回すとどのようになるのかな?

また、年少組では今年の干支であるトラをイメージし、ビニル袋を使ったたこ作りを行いました。できあがったたこを手に、早速広い園庭を走る子どもたち。たこ揚げは運動遊びにもつながりますね。

 

  

 年中組のたこは、やはり干支をモチーフにしたものです。トラ型の紙に絵筆を使って表情を描き、絵の具が乾いたら糸を付けてできあがりです。いろいろな表情のトラができあがりました。揚がる様子もきっと賑やかなことでしょう。

 年長組のたこは、ビニールを使ったものでただいま製作中。また、改めてお知らせします。

 

第2学期の終業式を迎えました(12月24日)

 保護者の皆さまには、今学期もたくさんのご理解とご協力をいただきありがとうございました。おかげさまで、本日無事に終業式を迎えることができました。

 終業式では、園長先生から「元気に冬休みを過ごしてください。そして、第3学期にまた元気で会いましょう」といった話や、教員からの冬休みの約束を聞いたりしました。

 また、子どもたちは今日に向けて、自分たちが使った遊具や場をきれいにしながら冬休みや新年を迎える準備をしてきました。今日の冬休みの約束の中にも、「自分でできるお手伝いをする」というものがありました。ご家庭での大掃除で、子どもたちに役割を用意し取り組むことで、家族の方から褒められたり認められたりすることで嬉しさや満足感、家族や人の役にたてる喜びにつながることでしょう。ぜひ、活躍の場をつくっていだだきたいと思います。

 これから一層寒さが厳しくなります。風邪やけがに留意され、よいお年をお迎えください。

  体育館での終業式の様子。

   

                冬休みの4つの約束

  

 大掃除に取り組む子どもたち

 

PTAで用意していただいた鏡餅。全て本当のお餅でできており、子どもたちは興味津々。

お楽しみ会をしました(12月23日)

 今学期もたくさん遊び、新しい活動に取り組んできた子どもたち。学級で2学期の思い出を振り返ったり、パネルシアターを見たりして、楽しい時間を過ごしました。また、いろいろなことに頑張って取り組んできた子どもたちに、手紙とプレンゼントが届きました。

 手紙にはプレゼントが置いてあるヒントなどが書かれていて、それを頼りに子どもたちはプレゼントを見付けると大喜び。どの学級からも歓声が上がっていました。

  

  

  

 

 

こどもかいを行いました(12月11日)

 子どもたちの表現活動、劇遊びの発表の場である「こどもかい」を本日開催し、参観していただいた保護者の皆さまの温かい拍手、また、受付や誘導のお手伝いしてくださった保護者の皆さまのご協力のおかげで、スムーズに進行することができました。ありがとうございました。

 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため該当学年の保護者の方のみの参観としましたが、それでもたくさんの保護者を目の前にした子どもたちは、張り切る様子、緊張して硬い表情を浮かべる様子、興奮する様子等、様々な姿を見せていました。 保護者の方が見てくださる今日は、子どもたちにとって特別感があるため、日頃と異なる様子を見せることは予想されることです。しかし、どの姿も子どもたちが活動に意欲をもっているからこその姿、主体的に参加しているからこそ出る姿と捉えることができるのではないでしょうか。ぜひ、子どもたちの気持ちに寄り添って、今日に向けて子どもたちが楽しんできたこと、頑張ってきたことを認める声をかけていただければと思います。

 <年少ひよこ組 3びきのやぎのがらがらどん>

  

<年少りす組 おやつたーべよ!>

 

 

 <年中さくら組 3じのおちゃにきてください>

  

 

<年長ほし組 ブレーメンのおんがくたい>

  

 

  

 

 今週から来週にかけて、他学級と見合う機会を予定しています。これを通して、「あのお話をまねしてやってみたい」と興味の広がりや上学年への憧れが増すことでしょう。「こどもかい」の余韻を楽しみながら、第二学期終業式を元気に迎えたいと思います。

 

運動遊び講演会へのご参加、ありがとうございました(11月30日)

 先週実施した運動遊び講演会に、朝早くからご参加いただきありがとうございました。

 講師の先生から、幼児期は家庭や幼稚園での遊びや生活を通して様々な動きを経験することの大切さ、また、子どもたちが日頃から親しんでいる「越前堀児童公園」に運動機能を高める要素をもつ遊具が整えられていることなどを教えていただくことができ、有意義な時間となったのではないでしょうか。

 講演会後に行われた子どもたち向けの時間では、楽しい雰囲気の中でいろいろな動きを経験することができました。その様子を参観された方もいらっしゃいましたが、ちょっとした工夫でより多くの動きの経験につながること、運動量を増やせるたりすることを感じられたのではないでしょうか。

 例えば、同じ場での動きでも、歩く、走る、スキップする、カニ歩き(横歩き)、這い這い、膝を床に付けずに両手足で歩くなど変化させることで、運動量や動きの変化、使う体の部位の違いが出てきます。また、片脚を上げてバランスを取る動きも、目を開けて行う、目を閉じて行う、それぞれの動きをひと回りしてから行うと変化させることで難易度が随分変わります。

 写真にはありませんが、マット上に子どもたちがうつ伏せになり、大人がそれを動かそうとするのを耐えるという動きもあり、子どもたちは喜々として取り組んでいました。すぐにご家庭でベッドやお布団の上で楽しめそうですね。

 明日から12月に入り、一層寒さが増すことでしょう。「運動」と構えずに、室内や暖かな日だまりを利用して体を動かす経験を幼稚園でも家庭でも重ねていきましょう。

    

      <講演会の様子>                <年少組>

 

 

                 <年中組>

 

                 <年長組>

 

今日のひとこま(11月18日)

  

  この2枚の写真、子どもたちは一体何をしている場面だと思いますか?正解は、年長ほし組が『おおかみと七ひきのこやぎ』ごっこをしているところです。

 もう一度写真を見ていただくと、手を出して立っている子どもや、手をクロスさせている子どもがいるのがお分かりになるのではないでしょうか。

 左の写真はこやぎたちに「手を見せて。お母さんなら手が白いはず。」と言われておおかみが手を出したところ、右の写真はおおかみの見せた手が茶色でこやぎたちに「お母さんではないから入れられないよ」と言われているところです。

 今週土曜日に明正小学校で、学芸会の代替行事として行われる「明showシアター」が行われます。これに向けた1年生の取り組みを火曜日に見せてもらいました。それを刺激に学級の多くの子どもたちが知る『おおかみと七ひきのこやぎ』の話で遊んでみることになりました。子どもたちが、おおかみ、こやぎ、お母さんやぎの中からなりたい役を選んでストーリーに沿って動きや表現を楽しみました。小道具、大道具が何もなくても、すぐになりきって楽しめるのは幼児期ならではです。

 幼稚園でも12月に子どもたちの表現遊びを保護者の方に見ていただく「こどもかい」を予定しています。これから学年の発達に応じた形で子どもたちが主体となり、活動が盛んになっていくことでしょう。「こどもかい」は、身体表現、言語表現、製作表現等、表現活動が総合されたものです。この活動を通して子どもたちが成長する姿が、今から楽しみです。

  

本日のお客さんは、年少組と年中組です(11月15日)

 遊戯室にちょうちんが飾られたときから、「何だろう」「何か楽しいことが始まりそう!」と何人もの年少組と年中組の子どもたちがのぞきに来ていました。本日の「ほしぐみめいしょうようちえんまつり」お客さんは年少組と年中組です。入口でチケットを受け取り、いよいよおまつりごっこの始まりです。

  入口で一人一人、チケットを渡してくれます。

  

  

  

  

  

  

 どのお店も大盛況で、お店役の年長組からは、「お客さんがいっぱいで大変だよ」「もう100人くらいお客さんが来たよ」の声が聞かれました。その口調からは疲れた雰囲気は全くなく、むしろ嬉しさや喜び、たくさんのお客さんを相手に頑張ることができる誇らしさなどが感じられます。自分より年下の相手との関わりを通して、一層成長する年長組の子どもたち。そして、年少組や年中組の子どもたちにとっては、大変よい刺激となります。年少組の保育室では、午後早速、自分たちでたこ焼きや飴を作る姿が見られました。

  

 同じ年齢の子ども同士で遊ぶことも、他学年の子どもが関わることも、どちらも大切な経験です。これからも、両方を大切にしながら、教育活動を進めてまいります。

 

ほし組の子どもたちもお客さんになって楽しみました(11月12日)

 まだまだ楽しさが続く「ほしぐみめいしょうようちえんまつり」。昨日からは、ほし組の子どもたち自身が順番でお客さんになって楽しみました。

 「いらっしゃいませ」の呼びかけはもちろんのこと、「こっち空いてますよ」「たこやきはいかがですか」「おいしいチョコバナナありますよ」「まだ、食べに来ていない人、来てください」「おまけも付きます」などなど、多種多様な元気な声が響き、聞いているだけで楽しくなります。そして、この呼びかけから、これまで学級みんなで一つの目的に向かって取り組んできた姿勢、グループの友達と一生懸命準備してきた思い入れ、主体的に遊びに取り組む意欲などが伺えました。

  

 

 場の設定も子どもたち自身で行います。台を用意したり、品物を並べたりと、同じお店の友達と役割分担しています。

  

  

  

  

 お店の人になることも、お客さんになることも楽しい「ほしぐみめいしょうようちえんまつり」。来週は、いよいよ年少組と年中組を招待する予定です。招待されたことをきっかけに、園内のどの学級でもお店屋さんごっこが一層盛り上がりそうです。

 

「ほしぐみめいしょうようちえんまつり」が始まりました!(11月8日)

 約3週間前から学級内やグループで相談しながら進めてきた「ほしぐみめいしょうようちえんまつり」が本日、初日を迎えました。

 ちょうちんが飾られお店が並ぶと、遊びの場である遊戯室がお祭りの場所に大変身。今日は、年長組公開日ということで保護者の方にお客さんになっていただきながら、年長組の子どもたちが友達と一緒に遊びや活動に取り組み、進める様子を参観していただきました。

 

 <さあ、いよいよめいしょうようちえんまつりの始まりです>

 

<保護者の方もお客さんになりきって関わってくださり、子どもたちの気持ちも一層盛り上がります>

  

<射的、スーパーボールすくい、ヨーヨー釣りといった遊べるコーナーも。「頑張って!」そんな声が聞こえてきそうです。>

   

 この3週間の中で、どのようなお店があったらいいか、お客さんとして誰を招待しようかを学級みんなで相談し、その後、どのお店を担当したいかをグループごとに話し合って決まりました。

 はじめ、たくさんのお店の候補が挙がり、お客さんに来てもらいたい人として園内の子どもたちはもちろん、小学生や中学生、小学校の先生などと広範囲に及びました。話し合いの中で、あまりたくさんのお店やお客さんのための準備することは難しいことを感じながら意見がまとまり、6つのお店と幼稚園内の他学級と年長組の保護者の方をお客さんとすることに決まりました。

 開催初日は、保護者の方にお客さんになっていただくことで、お客さんとお店の人のやりとりも比較的スムーズに進みます。また、お客さん役の保護者の方は、何か困ったことがあると子どもたちに分かりやすく尋ねてくださるので、「次にお客さんを招くときは○○にしよう」と改善点につながり、振り返りを通してよりよく進めるためにどうすればよいかを考える機会となります。ご協力、ありがとうございました。次回の開催日は、年長組の子どもたち同士が互いにお客さんになり楽しみ、最後は、園内の他学級を招く予定です。

 

観劇会を行いました(11月2日)

 「劇団ポポロ」の皆さんをお招きし、PTA主催による観劇会を行いました。

 当初の予定では、希望する保護者の方や在園児の弟妹の方と一緒に鑑賞の予定でしたが、コロナ禍のため、密を避けるために園児のみで実施しました。それでも、三学年が一同に集うのは本当に久しぶりのことで、大変うれしく思いました。

 子どもたちの期待を高めるオープニング、子どもたちのよく知る童謡を人形劇仕立てにした「ポエムポエム」、最後は「三匹のやぎのガラガラドン」の人形劇の流れで、およそ1時間という時間があっという間に過ぎて行きました。

 どの学年も夢中になって見入る姿、思わず声を出して笑ったり感じたことを口にしたりする姿、楽しさを友達や教師と共感する姿などを見ると、子どもたちの心を揺さぶる経験のひとつとして、今日の観劇会が本当に有意義であったと感じました。

  

  

 

  

  

今日のひとこま(10月27日)

 年長組がリレーで遊ぶところへ、興味をもった年少組の子どもたちが仲間入り。憧れの年長組のお兄さんお姉さんと同じようにゼッケンを付けてバトンをもち、うれしそうにまた、一生懸命にトラックを走っています。

 年少組だけでは難しい遊びも年長組と一緒にすると、遊びの楽しさや満足感を味わうことができます。また、年長組への憧れや、人との関わり、新しいことに取り組む楽しさにつながることでしょう。年長組にとっては、年少者への関わり方を知る機会になります。このような自然な関わりを大切にしてまいります。

  

  

年長組がお芋掘りに行ってきました(10月26日)

 10月25日、年長組が遠足に行きお芋掘りを行いました。心配していた空模様でしたが雨に降られることなく、子どもたちにとって自分の手で収穫する貴重な体験となりました。持ち帰ったサツマイモは、各ご家庭でどのように変身するのでしょうか?子どもたちが教えてくれることを楽しみにしています。

  畑に到着。さあ、いよいよお芋掘りの始まりです。

  

  

 土の中から、お芋が顔を出し始めました。

    

 「やったあ!」そんな声が聞こえてきそうですね。

  

 「まだ、この奥にお芋が隠れているかもしれない!」

  

 「お芋が大きすぎて出てこないよ。先生、手伝って!」

 お芋掘りの後は、お弁当の時間。保護者の皆さま、食べやすいお弁当のご用意ありがとうございました。

  

 お弁当を食べた場所の近くには、子どもたちにとって魅力的な斜面や広場もあり、早速楽しむ子どもたち。

  

 

 

 お芋掘りをしたり、体を動かし遊んだりして、大満足の一日となりました。

 

憧れのパラバルーン!(10月20日)

 明正スポーツデーで年長組が取り組んだ「パラバルーン」は、年中組や年少組にとって興味深く、また、憧れのものです。明正スポーツデーに向けた活動をする姿を初めて見たときから、歓声や「すごい」「やってみたい」の声がたくさん上がっていました。

 今日は年長組が手助けする中、年少組が憧れのパラバルーンに挑戦しました。カラフルな生地を触るだけでも、とても嬉しい様子。膨らんだパラバルーンの中に入ると大興奮!思わず天井に手が伸びます。そんな様子を見守る年長組の表情や、「(バルーンを)しっかり持ってね」「離さないようにね」など優しく声をかける姿が印象的でした。

 近いうちに年中組もやってみましょうね。もう少し、待っていてくださいね。

  

  

 

年少組と年中組が遠足に行きました(10月20日)

 昨日、「マクセルアクアパーク品川」へ行って来ました。心配していた雨ですが、バス乗降車のときは丁度雨があがり、濡れずに往復できました。

  

 水族館にはいろいろな種類の生き物がおり、子どもたちは形や動きなどに興味津々で見入っていました。

  

   

                         

 そして、見て感じたことを口にする様子がたくさん見られました。自分の思いを友達や教師が共感したり、共有したりすることも子どもたちにとっては嬉しく楽しいものです。また、この共感や共有の経験が、「言葉による伝え合い」や「豊かな感性と表現」などにつながります。

 遠足翌日に早速、年少組でこのような様子がみられました。

  

 教師が用意した場に自分で塗った水の生き物のぬり絵を貼ると、まるで昨日行った水族館のよう。同じ経験をした友達と会話が弾んだり、遊びの広がりが見られたりしそうですね。

 

日ごとに秋らしさが増してきました(9月22日)

 昨日は十五夜でした。幼稚園では学級ごとに十五夜の意味やそれにちなんだ絵本を見たり、昼食時にお団子を食べたりして季節に親しみました

 夜になると雲が出てきましたが、きれいな月を楽しむことができました。「まんまるのお月様だったよ」「ベランダでお月様を見ながら、おうちでもお団子を食べたよ」などの声が子どもたちから聞かれ、ご家庭でも季節に親しむ様子が伺えました。

    

    保育室にはこんな一角も。     年長組にはこんな掲示も。 

  

みたらし団子をおいしくいただきました。お弁当量を調整いただき、ありがとうございました。

 9月も終わりに近付き、爽やかな風を肌で感じたり、街路樹のキンモクセイの香りに気付いたり、日暮れの時間の早さを感じたりし、秋らしさを味わうようになりました。そして、いつまでも四季の変化を楽しめる日本であって欲しいなと願う気持ちになります。withコロナの日々は続きますが、遠出をしなくても、日々の生活の中でたくさんの秋を見付けることができそうですね。

 

 

第二学期が始まりました(9月3日)

 新学期が始まった今週は涼しい日が続きました。子どもたちからも「涼しいね」「寒いね」などの声が聞かれました。来週半ばからはまた、暑さが戻る予報です。急な温度の変化に体調を崩されないようにご注意ください。

 久しぶりの幼稚園、子どもたちは第一学期に親しんだ遊びを引き続き楽しんだり、友達と再び一緒に遊ぶことを喜んだりする姿が見られています。

   

   

   

   

 さて、第二学期は緊急事態宣言発令中のスタートとなりました。また、子どもの感染者も増加していることもあり、保護者の皆さまにおかれましては、不安や心配な思いを抱えて、お子さんを送り出していらっしゃることと思います。

 昼食時は1テーブルにつき2名までとする、食事中の会話を控えることの徹底など、これまで以上に感染症対策を行い教育活動を進めてまいります。ご心配なこと、確認したいことなど何かありましたら、遠慮なくお声かけください。よりよい方法を探りながら、幼児期の子どもたちに必要な経験の保障に努めてまいります。

  

今日から夏休みが始まりました(7月21日)

 昨日、学年ごとに第一学期終業式が行われ、園長先生から「夏休み楽しく元気に過ごしてください。そして、9月になったら元気に幼稚園に戻って来てください。」との話を聞きました。いよいよ今日から42日間の夏休みの始まりです。

 コロナ禍での2度目の夏休みとなります。「三密」を避け、また、健康に留意しながら、この時期にご家庭だからこそできる経験を楽しめることを願っています。

   

入園して3ヶ月余りの年少組の子どもたち。話を聞くことが上手になりました。

   

「早寝早起き朝ご飯」「しっかり水を飲もう」「お手伝いをしよう」「知らない人にはついていかない。知っている人とその場を離れるときもおうちの人に言ってからにしよう」など、夏休みの過ごし方について、それぞれ担任から話を聞きました。

 

 年長組のお辞儀の仕方はさすが!ですね。

                            かわいいヒマワリが咲き始めました!        トマトも少しずつ赤くなってきました。

                            緑のピーマンは、何色に色づくのかな?       スイカがなっているのが分かりますか?                          

  第一学期中、それぞれの学年でいろいろな植物を栽培し、水やりや雑草抜きなどに取り組んできました。夏休み中は、先生たちが水やりを頑張ります。また、生長の様子をお伝えしますね。

年長組が収穫した野菜をカレーを食べました(7月13日)

 例年、保護者の方にお手伝いをいただきながら年長組が自分たちで育てた野菜を使ってカレーづくりに取り組んでいた「カレーパーティー」。昨年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点からやむなく中止としました。今年度は、最大限の感染症対策を行い、幼稚園職員が調理する形で行いました。

 調理はしないものの子どもたちが主体的に関わることができるようにと、工夫しながら取り組んできました。例えば、「たくさん収穫できたタマネギを使う料理はどのようなものがあるだろう」と担任が子どもたちに投げかけ、家で聞いてきたものを出し合う活動もそのひとつです。「お味噌汁」「スープ」「牛丼」…などおいしそうなメニューが挙げられ、その中からみんなが好きなもの、幼稚園でできそうなものから「カレー」と決まりました。また、この日を期待をもって楽しみに迎えられるように、「カレー大会パーティーの日」と自分たちで名付ける姿も見られました。

 今朝はまず、タマネギの皮むきや水洗いから始まりました。子どもたちの真剣な表情にご注目!

                     

 その後、職員室の主事さんへ野菜を運び調理を依頼をしました。

   

              「よろしくお願いします。」

  その後の職員室の様子です。様子が気になって、職員室前に見に来る子どもたちもいました。

   

 ルーを入れて、しばらくするとできあがり。子どもたちは、首を長くしてできあがりを待っていました。

  

 「いただきます!」「おいしい!」…思わず声があがりました。

  「おかわりもしたいね」

 学級の中にはカレーが苦手、野菜が嫌という子どもが数名いましたが、自分なりに挑戦して口にすることができました。

 そして、大鍋いっぱいにできあがったカレーは見事に売り切れました。(ちなみに今回のカレーは、タマネギ、ピーマン、ナスの入った夏野菜カレーでした。)

 

年中組と年長組が遠足に行ってきました(6月23日)

 江戸川区立行船公園に遠足に行って来ました。この公園には動物園があり、子どもたちは様々な生き物を見たり、大きな遊具で体を動かして遊んだりして楽しみました。

  

  

  

  

 この日、中央区はお昼頃にどしゃぶりの雨が降ったため、公園で過ごしている子どもたちのことを心配された保護者の方が多くいらっしゃったと思います。幼稚園に残っていた教職員も慌てて外に出ていた遊具を片付けながら「ちょうどお弁当の時間だけど、どうしているかな?」「「濡れないように雨宿りできたかな?」と心配していました。しかし、行船公園の方面は、ポツポツと雨粒が落ちるくらいで濡れることはなく、バスに移動してから本降りになったとのこと。レインコートを用意していただきましたが、それも使わず過ごすことができたそうです。楽しい時間を過ごせて本当によかったです。

 

親子でアーティゾン美術館鑑賞を行いました(6月16日)

 6月14日(月)年長組がアーティゾン美術館親子鑑賞を行いました。アーティゾン美術館は、約70年の歴史がある中央区京橋に位置する美術館(旧ブリヂストン美術館)です。明正幼稚園としては初の試みで、美術館と國學院大學のご協力のもと実施いたしました。

 ご家庭で子どもを連れて美術館へ来館するのは、「騒いだらどうしよう…」「静かに過ごせるかしら?」と、ハードルが高いかもしれません。鑑賞前の学芸員の方からの説明でも、「触らない、大きな声で騒がない、走らない」の約束があることを教えていただきましたが、月曜日は美術館休館日ということで、本園のみの貸切です。子どもたちが作品を見て感じたことを声にしながら気兼ねなく過ごすことができ、作品を鑑賞する楽しさや美術館に親しみをもつという経験ができました。

   

お世話になる美術館、國學院大學の方に「お願いします」とあいさつ。         

  

「作品には触らない、騒がない、走らないの約束を守ってください。作品を見て思ったことをお話しても大丈夫ですよ。」

  

 レクチャーを聞きながら鑑賞した作品のひとつ。「この子どもは男の子かな?女の子かな?」「何をしているところだと思う?」という学芸員の方からの問い掛けに、「着替えをするところ!」「お風呂に入った後!」など感じたことを口にしていました。

  

  レクチャーを受けた彫刻の作品。「これは神様を表した作品です。この神様は怒るととても怖いですが、普段はとても優しくて病気や災いからみんなを守っ
 てくれる神様です。」 説明を伺わなければ知り得ないことを教えていただき、子どもたちも保護者の方も真剣な表情です。
 
2つの作品をレクチャーを受けて鑑賞した後は、親子で自由に鑑賞しました。お気に入りの作品を見付けたかな?
 
     タッチパネルも使いたい放題。       友達に向かって「やっほー!」館内の作りも子どもたちにとっては楽しかったようです。
    
 鑑賞後に國學院大學の方が歩く馬の製作を用意してくださり、色を塗ったり、斜面で動かしたりすることを楽しみました。製作が好きな子どもたちの多いほし組。楽しい時間を過ごすことができました。
 アーティゾン美術館をはじめ、子どもを含めて家族で美術を楽しむファミリープログラムを開催している美術館があります。それらを利用するのもいいですね。
 
 

年少組に新しい遊具が仲間入りです!(5月21日)

 年少組に新しい遊具の「ウレタン積木」が加わりました。園生活に慣れてきたこの時期に新しい遊具が加わることで、遊びが広がったり、より楽しくなったりします。また、遊具を安全に楽しく使うためには、約束があります。そのため、入園当初に約束事がたくさんということは、子どもにとってそれが負担になることもあるため、子どもたちの様子に応じて遊具を増やしたり、変えたりします。

 教師が伝える楽しく安全に遊ぶための約束をよく聞く姿にも、成長が伺えますね。

    

  「3つまで積むのは…」「まる!」          「4つ積むのは…」「ばつ!」 

  

  早速、遊び始める子どもたち。積木に乗って、電車に見立てているのかな?それとも車かな?

  これから、いろいろなものに見立てたり、組み立てたりして楽しく遊ぶことでしょうね。

 

年少組のお弁当が始まりました!(5月11日)

 お弁当は、多くの子どもたちにとって楽しみなものの一つです。そのため、登園してすぐに、また、戸外での遊びを終えて保育室に入るとなど…度々、リュックの中からお弁当の入った袋を出して「見て見て」とうれしそうに教師に見せてくれる子どもたち。毎年、お弁当初日に見られる光景ですが、なんとも微笑ましいものです。

 待ちに待ったお弁当の時間、早速うれしそうに食べ始める子どもたち。保護者の方に量の調整にご協力いただいたおかげで、無理なく楽しく食べることができ、ぴかぴかになったお弁当箱を持ち帰ることができました。

 

    

        「おいしいなあ」

 

                                 「全部食べたよ!」

  

                           「見て見て、このコップ大好きなの」

 「量が少なくて大丈夫かしら?」とご心配の保護者の方もいらっしゃるかもしれません。しかし、幼稚園ではすぐ近くに他の子どもたちが座っていたり、遊具が近くにあったりする等、ご家庭での食事と環境が異なります。また、ご家庭では、机の上に食事が用意された状態で子どもたちが席に着くことが多いと思いますが、幼稚園では、食事前の排泄、手洗いうがい、椅子とリュックを自分で机に運び、ランチョンマットを敷いてお弁当箱やお手拭き、コップを並べる…と食事に必要な準備を自分でして「いただきます」となります。そのため、お弁当の量が多いと子どもたちが途中で飽きてしまい遊びたくなることもあります。まずは、必要な準備が自分でできたことや全部食べ終えた満足感を味わい、「幼稚園でお弁当を食べるって楽しい!また、食べたい!」と子どもたちが感じられることを第一にしたいと思います。もうしばらくは、少なめの量で、そして少し慣れてからも多すぎることのないようにご協力いただければと思います。

 また、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のひとつとして、アクリル板を用いています。子どもたちに「これは触らないでね」と伝えると、「分かった」「これ知ってるよ」の声が聞かれました。

子どもたちの健やかな成長を願って(4月30日)

 5月5日は「こどもの日」。明日から連休になるため、幼稚園では本日、学級ごとに「こどもの日の会」を行い、由来やなぜ柏餅を食べるのかなど、学年に応じて子どもたちに伝え、PTAで用意していただいた柏餅を食べました。

 年少組にとっては、幼稚園で初めての「食べる経験」です。初めて柏餅を食べる子どもたちもいたようですが、多くの子どもたちが「おいしい」と食べていました。

 子どもたちは、心身ともにたくましく大きくなることを願っています。

   

 

離任式を行いました(4月30日)

 3月をもって退職されて教諭を招いて離任式を行いました。子どもたちは感謝の気持ちを込めて自分の顔を描きプレゼントを用意しながら、会えることを楽しみにしていました。

              

「いっしょに遊んでくれてありがとう」と、みんなで言葉のプレゼント。       代表の子どもがプレゼントを渡しました。

   

  「少し会わない間に、大きくなりましたね。びっくりしました。」

  

   最後は、みんなで花道をつくってお見送りです。

   

  密を避けるために、今年度は学年入替え制で行いました。

 

令和3年度が始まりました(4月8日)

 昨日は始業式、本日は入園式を行い、令和3年度の明正幼稚園がスタートしました。

 <年長ほし組>

                        

 憧れの年長組になった子どもたち。立ち姿も立派ですね。

<年中組>

                         久しぶりの幼稚園。また、友達や先生と一緒に遊べることを喜んでいました。

 始業式の後、両学年とも暖かな日差しがさす園庭へ。「しっぽ取り」の鬼遊びや大縄を楽しんでいました。また、満開の花を見たり、種を集めたり…。アリを見付けた子どもたちもいましたね。                   

   

  入園式を行い、22名の年少組の子どもたちを迎えました。明日から幼稚園でたくさん遊びましょうね。

   

 

修了式を挙行しました(3月19日)

 春らしい穏やかな天候に恵まれた3月18日、年長ほし組30人の子どもたちが修了式を迎えました。厳かな式の雰囲気に少し緊張した様子が見られましたが、自信と小学校入学への期待を感じさせる表情、堂々と修了証書を受け取る姿に、一人一人の成長を感じました。子どもたち、また、様々なご協力をいただいた保護者の皆様とのお別れは寂しいですが、教職員一同、これからも子どもたちの応援団として健やかな成長を願っています。ぜひ、ランドセル姿を見せに遊びにきてくださいね。待っています。

                          

  

 

 

年長組の修了式が近づいてきました(3月10日)

 修了式まであと1週間となりました。年長組で修了式や小学校入学の話題が出ることはもちろんですが、年少組や年中組でも、年長組の修了や自分たちの進級について話題が上がることが多くあり、園内は年度末の雰囲気にあふれています。今日はそれらの様子についてお伝えします。

 3月1日に中央警察署のご協力をいただき、年長組が安全指導実地訓練を行いました。仰々しい雰囲気ですが、要は「小学校に入学して自分で登下校するときに、安全に歩行したり、横断歩道を渡ったりできるようにするための練習」です。

 始めに警察署の方が用意してくださったDVDを見ながら横断歩道の渡り方やその大切さを学び、その後、いよいよ園外へ行き歩道を歩いたり、横断歩道を渡ったりします。要所要所に教員や警察署員が立ち、子どもたちの安全に十分配慮しながら、子どもだけで歩きます。今はまだ、保護者の方と一緒に行動するため、横断歩道を一人で渡ることは初めての子どもたちが多かったことでしょう。緊張感をもちながら取り組むことができ、よい機会になりました。

     

 

  続いては、大好きな年長組のお兄さん、お姉さんにありがとうの気持ちを込めて3月2日に開いた「お別れパーティー」についてです。

  ダイナミックに遊ぶ姿や本物のような小道具満載のごっこ遊び、当番活動に取り組む姿、明正スポーツデーでの格好いいリズムや力強い走りのリレー、こどもかいでの凝った大道具に衣装、音楽表現での素敵な合奏等、あらゆる場面が年少組と年中組の子どもたちにとって興味津々、また、憧れの的となってきた年長組です。そんな大好きな年長組の修了が近づいていることを知り、年少組と年中組がプレゼントを作って渡したり、一緒に楽しくリズムをしたりして過ごしたお別れパーティー。例年は3学年が遊戯室に集いますが、今回は密を避けるために年少組と年中組を入替えての二部制で体育館で行いました。お別れは少しさみしいですが、どちらの時間も会場は楽しい雰囲気でいっぱいになりました。

                          

  

 

 上の写真は第一部、年長組と年少組の様子です。年少組からのプレゼントは花形のペンダントです。渡す年少組もいただく年長組もうれしそうです。会の終わりは、みんなで花道を作り、拍手でお見送りです。年長組の姿からも楽しかったことが伺えますね。

 第二部は年長組と年中組です。年中組は会の司会にも取り組みました。みんなの前に立って話をすることはドキドキが伴いますが、その分達成感を味わうことができました。こういったことの積み重ねが、自分自身の成長を感じたり、進級への期待を高めたりすることにつながり、4月から始まる年長組の生活への自信となっていきます。

                                                  

  

 年中組から年長組へのプレゼントは、写真や時間割表を入れることができるスタンド型フレームです。プレゼントや添えてあるメッセージをじっと見る年長組の姿が印象的でした。

 

最後は年長組の体験給食についてです。例年は、明正小学校1年生の授業見学、教科書の入った重いランドセルを背負わせてもらったり、制服を着させてもらったりするなどの交流を行うとともに、一緒に学校給食を食べていました。今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から交流活動をすることはできません。しかし、年長組の子どもたちが小学校入学の期待を高めたり、不安な気持ちを少しでも和らげたりできるように、明正小学校の協力を得て「体験給食」という形で、3月9日に実施しました。

小学校の雰囲気を味わうためにランチルームを借りて給食をいただきましたが、椅子に座るとまだ足先すら床に届かない高い椅子。「小学校に通う中で、ぐっと背が伸びるんだよ」と話すと、「小学生すごい!」「1メートルくらい伸びる?」などなどの声が上がりました。また、この日は、初めて給食を食べる子どもたちが食べやすいものを…と栄養士の方のご配慮で「カレーライス、コーンサラダ、牛乳」のメニュー。きれいに食べ切ったり、おかわりをしたりする様子が見られました。

  

  

  

 ひな人形を飾りました(2月17日)

 大安の2月16日、幼稚園でひな人形を飾りました。幼稚園のひな人形は、地域の方が寄付してくださった七段飾りの立派なものです。子どもたちはもちろん、来園される様々な方から、「すごいね、大きいね。」「ずいぶん立派なものですね。」という声が聞かれます。

 実は、寄付してくださった方のお子さんは、小学生のときに交通事故によりお亡くなりになったそうです。地域の子どもたちや保護者の方に、同じような悲しい思いをしてほしくないという強いお気持ちから、子どもの健やかな成長を願うひな人形を幼稚園に寄付してくださいました。今はご高齢になり来園していただくことが難しくなりましたが、数年前までは幼稚園のひな祭りの集いに毎年来ていただき、一緒に楽しいひとときを過ごしていました。

 立派な七段飾りですから、人形もお道具もたくさんです。また、小さく繊細な作りのものもありますが、年長組になるとこれまで以上に物を丁寧に大切に扱ったり、友達と一緒に並べ方の確認をしたりすることができるようになるため、毎年、年長組の子どもたちが飾り方の説明書を見て飾っています。お願いしています。そして、年少組や年中組の子どもたちにとっては、この姿を見ることで「年長組はすごいな」「ぼくも(私も)年長組になったらできるかな」「早く年長組になりたいな」」という期待につながります。

 今年度の幼稚園生活も残り少なくなりました。学年末に必要な経験の保障と進級への期待を高めることを大切に、日々を過ごしていきます。

  

 

 

 

豆まきをしました(2月3日)

 今年の節分は124年ぶりの2月2日とのことで、幼稚園でも昨日豆まきを行いました。今日、登園した子どもたちに「おうちでも豆まきはしたかな?」とと聞くと、「家でも豆まきしたよ」「恵方巻きを食べた」などの声が聞かれました。豆まきの由来はいくつかあるようですが、その一つに「豆」は「魔滅」という字を当て、「魔物を滅して幸を招く」というものもあるようです。豆まきをはじめ、日本の季節の行事や風習の意味には、どれも世の中の平穏、家族の安全、子どもの健康や幸せを願うもの…と温かな気持ちにあふれていて、意味深くいつまでも大切にしたい文化だなと改めて感じます。子どもたちにも、行事や風習をたくさん経験し、味わってもらいたいものです。

 昨日の園内での豆まきの様子をご紹介します。

 年少組は自分で選んだ台紙に目や顔、髪の毛、角などを糊で貼って作りました。選ぶ形によって雰囲気が変わり、いろいろな表情の鬼ができあがりました。自分のお面を被って2階の保育室に来た年少組。お面を机に置いて、自分の作った鬼に向かって元気よく豆まきをしました。

                          

  

  

  

 

年中組は、各ご家庭で紙袋を用意していただき、それに目や角、髪の毛を付けて被れる形の鬼を作りました。紙袋の色や模様が様々あり、とても楽しい仕上がりになりました。また、角は紙を丸めて円錐を作り下の部分に切り込みを入れて接着をしやすいようにしました。平面から立体を作ることができる経験となり、今後の遊びの中で生かされることでしょう。

 豆を投げる動きも大きく、「鬼は外、福は内」の元気な掛け声が聞こえてきそうですね。また、2日は各保育室の入り口に柊や大豆、鰯の頭の飾りを用意しました。どの学年の子どもたちも興味深く見る姿が見られました。

  

  

       

 

 年長組は、風船に紙を貼り付けて作った「張りこ」を土台に、起き上がりこぼしになる鬼を作りました。この仕掛けは、張りこの中にボンドを垂らし入れています。子どもたちが、倒してもまた起き上がるこの仕掛けの理論に気付くのは少し先になるでしょう。しかし、不思議さや楽しさが学習への期待や科学的なことへの興味のきっかけになるかもしれませんね。どの鬼も、ころんと丸い形のとてもかわいい雰囲気に仕上がりました。また、友達が豆まきをする姿を楽器を鳴らして応援です。にぎやかな豆まきになりました。

  

  

      

 

 

 

お正月の雰囲気を楽しんでいます(1月15日)

 第三学期が始まり一週間が経ちました。ご家庭ではお正月の気分もすっかり終わりになったかもしれません。幼稚園では、子どもたちの登園とともに、お正月遊び、伝承遊びをする様子が賑やかに見られる毎日です。

   

  年末にPTAで用意をしていただいた鏡餅。飾り始めたときに、子どもたちから「これ本物?」という声がたくさん聞かれました。また、思わず手が伸びる子どもたち。子ども同士で「触っちゃだめなんだよ。」と声を掛ける姿が見られました。でも、触ってみたいのが正直な気持ちですし、触感を味わうことも大切です。そこで、「触ってみたいよね。触ってみたら?どうぞ。」と声を掛けると、うれしそうに手を伸ばし、触感を楽しんでいました。「プニプニする」「柔らかい」「本物だ!」などの声がたくさん聞かれました。ご家庭では、様々な事情から個包装のお餅が鏡餅型のプラスチック容器に入ったものを用意することが多いのではないでしょうか。全てお餅でできた鏡餅を用意していただき、子どもたちにとっては、大変よい機会になりました。ありがとうございます。

 この他、壁面や保育室内のコーナーに、干支をはじめとするお正月飾りが飾ってあり、子どもたちは季節や日本ならではの文化に触れる機会になっています。

    

       年少組の塗り絵もお正月仕様です。     年中組に人気の動物将棋。駒を少なくして幼児が取り組み易いようになっています。

   

  年長組の様子です。カルタを楽しんだり、自作のすごろくを友達と取り組んだりする姿が見られます。ご家庭でおうちの方と一緒にすごろくを作れば、どの学年でも楽しめますね。「おやつを一つ多く食べられる」とか「夕食で好きなメニューをリクエストできる」とか…、オリジナルすごろくづくりは楽しく、盛り上がりますよ。

 

 年長組で人気の伝承遊びの一つに「だるま落とし」があります。手首のスナップをきかせたり、力を加減して打ったりして、盛り上がっています。

  

  

 年中組の保育室には、このようなかわいい絵馬が飾ってあり、子どもたち一人一人の願いが書かれていました。

 これを作るときに担任は、「この一年の願いごとや頑張りたいこと」としたそうです。すると、子どもたちは、今の自分が頑張っていること…例えば鉄棒や縄跳びを思い浮かべ、今よりも少しステップアップすることを言葉にしたそうです。「自分を客観的に捉えようとする」「自分なりに目当てを考えてみようとする」そのような姿に成長を感じますね。この他、このコロナ禍を子どもたちなりに感じて、「元気に過ごせますように」「友達とたくさんおでかけできますように」といったものも多くありました。「自分なりに考え、それを言葉で伝える」、小学校以降の学びにつながる大切な経験を積み重ねています。

 

 

第二学期の終業式を迎えました(12月25日)

 今学期も、幼稚園の教育活動にご理解とご協力をいただきまして、本当にありがとうございます。おかげさまで、第二学期終業式を迎えることができました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、今年度は学年ごとに始業式や終業式を行っています。今日も、年少組、年中組、年長組の順番に遊戯室に集まり、今日で第二学期が終わること、元気に楽しい冬休みを過ごすこと、第三学期始業式に、またみんなで元気に会いましょう…などについての話を聞きました。興味や関心をもって、しっかり話を聞こうとする姿勢や気持ちが伺え、どの学年も成長を感じました。

<年少組の様子>

  

<年中組の様子>

 

<年長組の様子>

 

 学期末に向けて、今週はどの学年も自分たちで使った場や遊具の大掃除に取り組んできました。幼稚園で大切にしていることのひとつである「主体的に遊びや生活に関わる」場面のひとつです。この時期、ご家庭でも新年を迎えるにあたり大掃除をすることと思います。ぜひ、子どもたちが「自分が過ごす家の中を心地よい場にしよう!」「自分も家の中での役割を果たす大切な一人なんだ」と感じられるように、大掃除に携われるといいですね。

 ここでは、年中組の様子をご紹介します。かごや引き出し、ロッカーなど、自分の場をきれいに拭いたり、自分たちが遊びに使ったブロックや積木などを友達と協力してきれいにしたりしました。掃除が終わると、ちょっとした達成感やきれいになった心地よさ、また三学期に使おうと期待へとつながりました。

   

 

 新型コロナウイルス感染症新規感染者数の多い毎日です。体調にはくれぐれもご留意され、お過ごしください。

 

もうすぐ「こどもかい」です(12月10日)

 12月12日(土)は「こどもかい」です。本日、学級だよりを配布しましたので、各学級の取り組みについて読まれて当日を楽しみにされている保護者の方が多くいらっしゃることと思います。

 園内では昨日は年中組と年長組、本日は年少組のリハーサルを行いました。年長組になるとリハーサルという意味合いをなんとなく理解する幼児もいますが、多くの年中児、年少児にとってはいつでも本番です。しかし、リハーサルの日は、他の学級がお客さんとなって見に来るため、ドキドキしながらもいつも以上に張り切って取り組む子どもたちが多くいました。見終わると「楽しかった」「かわいかった」「歌の声が大きいところがすてきだった」などの感想があちこちで聞かれるため、演じる側としてはとてもうれしい時間でもあり、保護者に見ていただく土曜日に向けて期待が高まる機会にもなります。年齢に応じた表現活動を楽しんできました。どうぞ、体調を整えて当日を迎えられるよう、よろしくお願いいたします。

*リハーサル以外でも「こどもかい」の前後で、お互いに全学級の表現遊びや劇を見合えるように予定しています。

 

今日は年少ひよこ組に、年長ほし組の子どもたちがお客さんとして見に来ました。たくさんのお客さんを前にちょっとドキドキ…。しかし、いざ始まるとご覧のとおり、動物になりきって楽しんで動いています。

 

年少りす組には、年中さくら組の子どもたちがお客さんとしてやってきました。表現遊びの途中や終わりに「かわいいね」「踊りが上手だね」の感想がすぐに上がりました。

そして、りす組の子どもたちが「見に来てくれてありがとう」と言うと、さくら組の子どもたちから「どういたしまして」の声が返ってきました。そして、その後、さくら組の子どもたちが「見せてくれてありがとう」と言うと、今度はりす組の子どもたちが「どういたしまして」の返事。子どもたちが、新しい言葉や挨拶を覚える機会は、こんな自然なやりとりも大きな役割を果たすのだなあと感じました。

 

年中さくら組には年長ほし組がお客さんに来ました。知っている曲が流れると、座りながら一緒に体を動かす姿も見られました。

終わった途端にほし組から「楽しかった!」「声がそろっているところがすてきだった!」「すごい!」…と大絶賛の声。さくら組にとって、12日に向けて大きな自信になったことでしょう。

 

年長ほし組には、年中さくら組がお客さんとして見に来ました。普段からほし組のすること、作るものなどを興味と憧れのまなざしで見ているさくら組の子どもたち。劇を見る真剣な表情が印象的でした。

年長組は場面転換での大道具の移動や効果音を鳴らす…といった裏方も自分たちで行います。当日、保護者の方にご覧いただくことができない、舞台の裏側をパチリ。右側の写真は、「ひらけごま!」の合図に合わせて洞窟の扉を開けるために、耳をそばだてながらスタンバイしているところです。

 

寒さに負けず戸外遊びを楽しんでいます(12月4日)

 12月に入り、朝晩の空気の冷たさに冬の到来を感じるこの頃ですね。コートを羽織ったり、「寒かったよ」と言ったりして登園する子どもたちが増えました。しかし、登園後しばらくすると園庭に日だまりができ、空気の冷たさも緩みます。そして、何と言っても子どもたちは戸外で遊ぶことが好きで、寒空のもとに飛び出し、遊んでいる間に体が暖まってきます。11月末に園庭で着用する上着を持って来ていただきましたが、まだ着用する日は少なく、また、着用してもしばらくすると「暑い、暑い」と脱ぐ子どもたちです。室内も暖房を使用しているため、調節しやすい服装での登園をお願いいたします。

   

    <友達の揺らす長縄をジャンプ!>      <「スウィングスキップ」のコツをつかんできた年長組>

 新型コロナウイルス感染症予防が引き続き必須の毎日です。幼稚園でも手洗いうがいを励行してまいります。ぜひ、ご家庭でもよろしくお願いいたします。

 

観劇会を行いました(11月4日)

 例年「親子観劇会」として、観覧希望の保護者の方とともに楽しんでいた観劇会。今年は、感染症予防のために子どもたちのみ、また、劇団の方のご配慮もあり学年ごとで行いました。

 年中組と年長組は体育館において、演目「ソノヒカギリ美術館」を鑑賞しました。ときに観客である子どもたちや教師を巻き込みながら、「今日これから明正幼稚園の子どもたちのために開館する美術館の準備」を題材にしたお話です。

 鑑賞中、「美術館って、絵がたくさんあるところだよね。」「美術館は行ったことないけど、博物館なら行ったことがある」などの声が子どもたちから聞かれ、また、友達や教師が登場するとよりうれしそうな表情が見られました。

    

 劇団の方の楽しい話し方や動きに、思わず笑みがこぼれます。

    

 額縁に入り絵になったり、絵と同じポーズをしたりと観客も巻き込んでの展開です。

 年少組は遊戯室で、おうちの人の言うことを聞かないウサギの話やちょうどいい大きさのマスクを探すカバの話など、途中クイズや手遊びで子どもたちも参加しながら展開する小話を楽しみました。

 話に引き込まれて過ごす子どもたちの表情豊かな姿は、ぜひ保護者の方にも見ていただきたいと感じるすてきなものでした。

     

 

幼稚園61歳の誕生日をお祝いしました(10月30日)

 11月1日は、明正幼稚園開園記念日です。今年は日曜日に当たるため、本日学年ごとにお祝いの会を行いました。

 61年間続くということを子どもたちなりに感じてもらいたいと思い、61本分のろうそくのイラストを用意したところ、子どもたちはイラストを見て「すごい!」「たくさん!」と驚いていました。

 そして、子どもたちが幼稚園におめでとうの気持ちをしっかり伝えること、そして幼稚園に元気に楽しく通うことで、これからも長く明正幼稚園が続くことを話しました。今後も地域にまた、多くの方に愛され親しまれる幼稚園を目指してまいります

                              どの学年も興味をもって話を聞く姿が見られました。また、元気な声で園歌を歌いました。

 

お弁当が始まりました(9月23日)

 年中さくら組と年長ほし組にとっては、約7ヶ月ぶりの幼稚園でのお弁当です。臨時休園が終わり幼稚園再開のときから、お弁当が始まることを心待ちにしていました。

 新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から向かい合って食べるときはアクリル板を使用します。この新しい生活様式に子どもたちは戸惑いを見せるかな…と思っていましたが、友達と一緒に食べるうれしさや喜びが上回り、子どもたちはお弁当の時間をとても楽しんでいました。

  

 年少組にとっては、幼稚園で食べる初めてのお弁当。登園時からそれはそれは楽しみで、「おにぎり持ってきたよ」「私はサンドイッチ」と教えてくれる子どもたちが多くいました。繰り返しの中で準備や後片付けの仕方を知り、自分のことは自分でできるように励ましながら促していきます。まずは、お子さんの大好きな物中心のお弁当をご用意いただき、自分で食べる喜び、友達と一緒に食べる楽しさを味わえるように、ご協力をお願いいたします。

   

  

 

もうすぐ新学期が始まります(8月21日)

 暑い毎日ですが、明正幼稚園のお友達、そして保護者の皆様におかれましては、お元気でお過ごしのことと思います。

 さて、8月24日(月)に第二学期始業式を迎えます。生活リズムは整っていますか?休みの間に寝る時間が遅くなっている場合は、今日から寝る時間を戻していきましょう。

 みんなが水やりをしたヒマワリが夏休み中に咲き始め、風に揺れている姿がとてもきれいです。また、コスモスやセンニチコウも少しずつ花開いてきました。教職員一同、また、様々な花たちがみんなに会えることを心待ちにしています。

          

   <風に揺れる姿が涼しげです>    <ヒマワリは見ていると元気が出ますね>  <フウセンカズラの実がたくさん!>

     

  <ケイトウが咲き始めました>    <センニチコウはつぼみもたくさんありました>

 

誕生表をご紹介します(7月9日)

 誕生表とは、子どもたちの誕生月や誕生を各学級内に掲示したものです。保育室を装飾するものの一つですが、数字や12ヶ月の順番への気付き、友達への興味、誕生日を迎えることへの期待につながります。

    

 年少組は、誕生月ごとに子どもたちの顔写真とその子どものマークシールを掲示しています。そうすることで「〇〇マークの子」という認識から、次第に相手に興味をもち名前を覚えたり、関わったりするきっかけになります。

 年中組は自分の顔と髪型をクレヨンで描き、服や靴は自分の好きな色画用紙を選んでのりで貼って仕上げました。色選びに一人一人の思いが込められています。また、作品が余分なのりで汚れないように適量や台紙を使うことを思い出す経験にもつながりました。

    

 年長組は、立体の作品です。スチロール球を顔にし、筒状の芯に好きな布やボタン、ビーズ、スパンコール等を貼って洋服を仕上げました。子どもたちにとって、ビーズやキラキラと光るスパンコール等は魅力ある材料の一つです。布の組み合わせ、飾り付けなどをとても楽しんで作っていました。

    

 懇談会や幼稚園公開などで園舎内にお入りになったときに、ぜひご覧ください。

 

子どもたちの様子をお知らせします。(6月30日)

 6月から再開した幼稚園。一斉登園も2週目になり、ますます子どもたちの活動が広がりを見せています。引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながら、子どもたちがたくさんの経験をできるように工夫してまいります。

 また、中央区教育委員会からの指導で幼稚園公開は10月以降となっています。今しばらくは保護者の方に子どもたちの様子を直接見ていただくことができませんので、この場を活用して、保護者の皆様に子どもたちの様子をお知らせしてまいります。

    

 登園すると、どの学級でもアルコールジェルで消毒をしてから保育室に入ります。その後、所持品の始末をして手洗いうがいをします。流しの近くに手洗いの方法を表示し、丁寧に取り組めるようにしています。子どもたちなりに新型コロナウイルスの流行について分かっており、丁寧な手洗いに取り組む姿が見られます。

   

 年少組の子どもたちも、幼稚園に慣れてきて、一人一人好きな遊びを見付けて遊ぶ姿が見られます。 

  

 また、戸外で曲に合わせて走ったり、バランス遊具の上を歩いたりすることも楽しんでいます。

    

 年中さくら組では、幼稚園で再び友達と一緒に遊べるようになったことを喜ぶ子どもたちが多く、賑やかな声が響きます。

  

 また、年少組のときに経験したのりの使いかたを確認しながら、誕生表づくりに取り組んでいます。自分の顔をクレヨンで描き、好きな色の洋服や靴を選んで糊で貼って作っていきます。できあがったものは、生まれ月ごとに掲示していきます。完成の日も、もう間もなくです。

    

   

 年長ほし組の子どもたちは、昨年度から大好きな製作遊びをしたり、年長組になって初めて使う大型積木を始めとした遊具に興味をもち関わったりしています。

 また、年長組も誕生表づくりに取り組んでいて、とても素敵な自分の人形ができあがってきました。どの人形も、子どもたち一人一人の思いがこもった力作です。次回、また紹介します。

 そして、おまけで子どもたちが帰った後の幼稚園の様子です。

   

 職員総出で、遊具やロッカー、椅子、テーブルなどの消毒を行い、感染予防に努めています。

 

 

幼稚園の様子(4月9日)

昨年度の年少組が植えたチュウリップの花が咲きました。赤・白・黄色と綺麗に咲く花を見ると、童謡「チュウリップ」の歌が自然と頭に浮かびます。また、昨年度の年中組が育てていたキャベツは、丸い形がだんだんと開き、今ではこんなに背の高い花となりました。暖かな日差しの下で、栽培物はすくすくと生長しています。

     

 

 

立派なお兄さん、お姉さんになりました(3月23日)

暖かな春の日差しのもと、3月18日に令和元年度修了式を挙行しました。

3月2日以降臨時休園のため約20日ぶりの登園となり、教職員一同、子どもたちとの再会できるこの日をとても楽しみにしていました。

ほし組とつき組の子どもたちも久々の登園を喜ぶと同時に、修了式という節目を感じさせる凜々しい表情で参加していました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に対応する形ので式となりましたが、保護者の皆様のご協力、ご理解のもと無事に執り行えましたことに、心より感謝申し上げます。

この一年間、幼稚園で一番大きな組として活躍した皆さん、本当に立派なお兄さんお姉さんになりました。皆さんの成長は、教職員の誇りです。そして、これからも皆さんの応援団としてエールを送り続けます。ご修了、本当におめでとうございます。

  

園長先生から一人一人、修了証書を受け取りました。

   

 

見送りの花道には、小学校の先生方も集まり、門出をお祝いしてくださいました。

 

 

年長組が体験授業を行いました(2月19日)                                           

給食に続き、今度は小学校の授業を体験した年長組の子どもたち。まずは体育館に集合して、1年生が取り組んでいる縄跳びやあやとりなどを見せてもらいました。その後、教室に移動し、お兄さんお姉さんから鉛筆を借りて正しい鉛筆の持ち方を教わったり、ひらがなをなぞって書いたりしました。どの子どもたちも、表情は真剣そのものです。                                            

                                                                                  そして、ランドセルを背負わせてもらったり、制服のブレザーを羽織ったりした子どもたち。また、一歩、幼稚園の修了と小学校入学が近づきましたね。

    

 

つき組も楽しい給食の時間を過ごしました(2月18日                                               2月17日月曜日、つき組の子どもたちは明正小学校1年2組のお兄さん、お姉さんと一緒に給食の時間を過ごしました。先週金曜日にほし組がひと足先に給食を食べていたことで、より待ち遠しい週末を過ごしていたことでしょう。今回も小学生の心優しい歓迎を受け、小学校入学へ期待と憧れの気持ちを高めた子どもたちです。

                                                              この日のメニューは、ツナコーンピラフ、野菜スープ、オレンジポンチ、牛乳です。1年2組のある児童によると、ツナコーンピラフは、コーンのつぶつぶとした感じがおいしいとのことです。また、別の児童によると、野菜スープはタマネギの甘さを感じておいしいそうです。幼稚園の子どもたちのピラフのお皿があっという間に空っぽになっていました。

                  

ほし組が小学校の給食を体験しました(2月14日)                                 子どもたちが楽しみにしていた小学校での体験給食。今日は、ほし組の子どもたちが、おいしさと楽しさを体験してきました。

                                      明正小学校の1年1組のみなさんが、「きゅうしょくは、おいしいよ」「がっこうはたのしいよ」など、一人一人に温かなメッセージを添えた名札を用意してくれ、また、配膳を済ませたところへ迎えてくれました。                                                      今日の献立は、ナポリタンをメインに、野菜スープ、ココアケーキ、牛乳です。

  子どもたちに人気のナポリタンですが、野菜も入っています。野菜嫌いの子どもたちにとってはどうかな?と少々心配していましたが、どの子どもも食べることができ楽しい時間を過ごすことができました。月曜日は、つき組の体験給食です。つき組のみなさん、待ち遠しいですね。

                                                                                                                                                 第3学期が始まりました(1月8日)                                                    冬休みが終わり、幼稚園に賑やかな声が戻ってきました。子どもたちからは、久しぶりに友達や教師に会えたことを喜ぶ様子が表情や動きから伝わってきました。  

 園長先生との「明けましておめでとうございます」で、始まった始業式。                   始業式が終わると早速、遊び始める子どもたち。                          今学期も楽しい遊びを通して、たくさんのことを経験していきましょう。今学期も充実した教育活動に努めてまいります。本年もよろしくお願いします。                                                                                                                                       

 

よいお年をお迎えください(12月27日)

 保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご協力をいただき、第2学期終業式を迎えることができました。心より御礼を申し上げます。

 終業式の中で、「よいお年をお迎えください」という年末の挨拶について、話を聞いた子どもたち。降園時に早速、この挨拶をする姿が見られました。

    園長先生の話や冬休みの約束を聞く子どもたちの姿からも、成長が伺えます。

 終業式の後は、お待ちかねの「お楽しみ会」です。教師による「タングラムシアター」を見たり、サンタクロースの登場に大喜びをしたりと、みんなで素敵な時間を過ごしました。

     

 12月25日に配布した各学級だよりで、お餅つきに挑戦したり、できたてのお餅をおいしそうに食べたりする子どもたちの様子をご覧になったかと思います。ここでは、子どもたちが楽しい経験をさせていただくためにご協力いただいた、係の皆さんの様子をご紹介します。

              

 調味したお餅をすぐに配膳できるように、あらかじめお皿をセットして準備万端!きなこ餅チームと磯辺巻きチームに分かれて、手際よく作業を進めてくださいました。

 一方、別の場所では、鏡餅づくり名人によるご指導のもと、幼稚園玄関と各保育室用の鏡餅づくりを進めていただきました。園内に飾ると子どもたちは、興味津々で見て(ときに触って)いました。

       

 第三学期、鏡餅とともに子どもたちの登園を待っています。皆様、よいお年をお迎えください。

 

 

 

 

楽しいひととき「親子観劇会」(10月28日)

     

 劇団風の子中部のみなさんをお招きした今年の親子観劇会。子どもたちの遊びに取り入れられそうな、お手玉や縄跳び、竹馬などの遊びを劇仕立てに紹介したものや、岐阜に伝わる昔話など笑いの絶えない盛りだくさんのプログラムでした。(劇団の方に聞いたところ、岐阜は柿の産地で、川から流れて来た柿を割ったら犬が生まれた…という昔話が本当にあるそうです。)

 鑑賞中の子どもたちの表情の豊かさと言ったら…。また、子どもたちはもちろん、保護者の方からもたくさんの笑い声が聞こえてきました。

 紹介された遊びに親子で取り組んだり、感想を親子で話したりして楽しさを共有することも、すてきな時間になりますね。

 

秋の自然に親しみました…(10月18日)

 年中組と年長組は、10月11日(金)に千葉県柏市にある中央区の施設、「柏学園」に遠足に行ってきました。広い敷地には大きなグラウンドや雑木林、畑、池などがあります。年長組は畑でサツマイモ掘りを、年中組は雑木林を探検しました。

    

土を掘り、かき分けてサツマイモを掘り出します。収穫の喜びを味わうことができました。それぞれのご家庭でおいしいものに変身しましたか?

      

   「きのこを発見!」  「カナヘビ発見!」 「どんな香りがするかな?」  小学生と一緒にお弁当

 身仕度をしているときに雨が…。しかし、レインコートを着たら雨が止み、サツマイモ掘りも探検も濡れずに行うことができました。

 年少組は10月17日(木)に「新宿御苑」に行ってきました。大型バスに乗ることも、子どもたちにとっては楽しい経験のひとつです。新宿御苑には大きくてツヤツヤのドングリがたくさん!ドングリ拾いに夢中の子どもたちです。

    

   

 幼稚園で遠足ごっこを楽しみ、敷物や水筒の扱いにも慣れました。外で食べるお弁当の味は格別だったことでしょう。子どもたちの安全のために、ご協力いただいた遠足係のみなさん、ありがとうございました。

園内で草花や野菜を育てたり、虫を探したりして自然に触れる経験ができるように工夫していますが、遠足を通して子どもたちの経験が一層豊かになりますね。

  

 

運動会の後で…(10月8日)

 運動会開催に際して、PTA役員の皆様、運動会係担当の皆様を始め、保護者皆様のご協力のおかげで準備、会の進行、片付けとスムーズに行うことができました。本当にありがとうございます。

 休み明けの今日、子どもたちが運動会の余韻を楽しみ、他学年の競技に挑戦したり、教えたりする姿が見られました。

   

 年長児が年中児にバルーンを教えてくれました。年中児だけでは難しいバルーンの操作も年長児が一緒にすることで、楽しさを味わうことができました。

  運動会当日のリレーは、応援の声も自然と大きくなる見応えのあるものでした。日々いろいろなドラマがあり、当日もドラマがあり、子どもたちがリレーを通して得たものは計り知れません。得たもののひとつである「学級のつながり」は、これからの園生活の様々な場面で発揮されることでしょう。

 年長児の力走を間近で見ていた年中児。早速、折り返しリレーを始めました。年長児に負けない真剣な表情です。年中児が年長児に憧れる、自分もやってみたいと意欲をもつということも、年長児が残してくれた大切な財産です。

    

 年少児がリレーを楽しむ姿も見られました。年少組はバトンを持って走ることが嬉しくて、楽しくて…。教師が作った手作りバトンを持って、繰り返し走ることを楽しんでいました。

  

 

  

 

お芋パーティーをしました(11月8日)

 先月、年長組は遠足でサツマイモ掘りをしました。今日は、そのサツマイモを使って「茶巾絞り」を作り、「お芋パーティー」を開いてくれました。

 いつもは学級ごとに食べることの多いお弁当ですが、学年を超えた縦割りのグループでお弁当と「茶巾絞り」を食べ、楽しい「お芋パーティー」の時間を過ごしました。

  

  

  

 蒸かしたサツマイモをマッシャーで潰しますが、ボウルが動いてしまいやりにくいものです。そんなときは、同じグループの友達が協力してボウルを押さえてくれます。

 潰したサツマイモに少量の砂糖を入れて混ぜ合わせ、スプーン一杯を目安にラップの上に置いて形作ります。繰り返す中で、手つきも慣れてきた子どもたちです。

 サツマイモと砂糖のみと思えないほどのしっとりと、おいしい「茶巾絞り」でした。ぜひ、ご家庭でも親子で作ってください。

 

開園を祝う会を行いました(11月1日)

   

 本園は今年度開園60周年を迎えました。開園記念日の11月1日に、子どもたち、保護者の方、そして日頃大変お世話になっている町会長様などをお招きしてお祝いをしました。

 会の前半は、みんなで明正幼稚園の歩みを写真で振り返ったり、年長組の代表の子どもたちから幼稚園での好きな遊びやこれからしてみたいことを聞いたりしました。

 そして、会の後半はオペラ歌手の方とピアニストをお招きしての記念コンサートの始まりです。「あめふりくまのこ」「ドレミの歌」を始め、「パプリカ」や「となりのトトロ」など子どもたちがよく知っている歌、大好きな歌をたくさん聞かせていただきました。特に「パプリカ」では、子どもたちも一緒に踊りながらの大合唱。楽しい思い出が、また一つ増えました。