3学期からは、体育館で跳び箱の学習に取り組んでいます。

開脚跳びは、手を着く位置や、両足で勢いよく踏み切ることがポイント!

ポイントを意識すれば、短時間でコツをつかむことができました。

台上前転は、マット運動の学習で取り組んだ前転を、跳び箱の上でする技。

前転のポイントである「頭を丸めておへそを見る」を思い出しながらチャレンジしました。

手の着く位置は、開脚前転とは違って、手前のライン!

技ごとに異なるポイントを実践しながら、上達を目指すことができました。